つり人社のスーさんからお誘いがあって、
日本友釣同好会の「和竿で鮎を釣る会」にゲスト参加してきたよ。
久しぶりに日の目を見る41年前(1971年製)の汀石作の鮎和竿。
用意したのは、4間(7.28m)と3間半(6.37m)2本。
4間はとても重いので、手元1本抜くと少し軽くなるので使用したよ。
川には懐かしい和竿の放列・・・50年以上前友釣りを始めた頃を思い出す光景で感激!!
上の写真、鈴木康友会長の腰のタモ&木箱の引き舟、
握った和竿どれを取っても、懐かしい出で立ち。
重い和竿を自由自在に操る立ち姿。いつもながら見習う点多々だったよ。
参加された方は、現在の鮎友釣り界を牽引されてきた先駆者の方々。しばし見とれてしまったな。
川は前日の雨増水濁りで石にドロが被り、総じて芳しく無かったな。
明日は石も磨かれるので良いと思うよ。
超々久しぶりに和竿で大型が掛かり、引き寄せでタモ受け。和竿の腰の強さを思い出したよ。
釣果: 5匹 (18~23.5cm)
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