信濃森上と第２姫川橋梁の両お立ち台には、物凄い数の鉄道ファン。
私は人が撮らないような場所で、ひっそりと撮影します。
車両写真よりも、そこを走る雰囲気を大事にした写真が撮りたい…。
撮影日 2015.06.27 14:16 千国～南小谷（2枚目同じ）
普段の撮影の経験から運転士が信号を指差し確認するポイントです…。
ダイヤが乱れていたせいか、指差し確認も確実に行っていました。
運転士の白い手袋が印象的で、父の姿を見たような気がしました…。
折り返しの1001号機先頭も撮らないといけませんね…。
山岳線らしく鉄橋を渡ってきたところで待ち構えます。
37号機とはまた違った雰囲気のある茶釜です。
撮影日 2015.06.27 14:34 千国～南小谷
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鉄撮りの旅でないにもかかわらず たくさんの車両を写されて 素晴らしかったです
その後立場川以後 投稿されなかったのが気に掛かっていました
私も先月は 長野に出掛けたりで
帰宅してから お父様の御逝去を知りましたが パソコンがちょっとフリーズしたりで すぐとコメントできなかったことお詫び申し上げます
列車の運転士をされていらしたのですね この白い手袋が思い出と重なって
（涙）
どうぞお体お大切にされて
これからも 心のこもったお写真を見せてくださいね
きっとお父様も 天国から にこにこされて 撮影されているところをご覧になられていると信じます
つたないコメントですが お悔やみまで申し上げます
２か所のぽちっ して帰ります
私は電車自体も好きですが、運転手さんや車掌さんのファンでもあります。電車の後追いで最後尾に立ってる車掌さんの後ろ姿が大好きだったりします。
あ、ホームに入って来るときや出る時に小窓から顔を出してる車掌さんも好きです（笑）
鉄橋を出てきたところの写真がかっこいいですね、運転手さんともう一人乗務してるんですか？
私のコメント、運転手さんって書いてますね、運転士さんですよね。すみません失礼しました。
最近やっと悲しみから抜け出すことが、出来そうになってきました。
長崎で写真を撮っていた自分と安曇野で写真を撮っていた自分では随分意識が変わってきました。
これからも、父の想い出を胸に大切に写真を撮っていこうと思います。
今後も応援よろしくお願いいたします。
鉄道は人が運行に携わり、多くの人が利用しています。ですから、運転士や車掌、保線係員や乗客などの人を絡めて写真を撮ることに意味を感じています。
ブログでは、個人情報などの問題からなかなか掲載することの出来ない乗務員の写真も数多く撮っています。
今回の白い手袋のような『ホッとするような鉄道写真』をもっと沢山撮っていこうと思います。
これからも応援よろしくお願いいたします。
イベント列車で沿線に多くの人が出る場合には、安全確認などで運転助手が乗務することがあります。この日も助手が乗務していました。
よく分かりましたね。