漢検1級198点!! 満点取るまで生涯学習!! ➪ “俳句”

我孫子・手賀沼と愛猫レオンの徒然日記。漢検1級チャレンジャーの方の参考となるブログ。2018年7月から“俳句”も開始。

お知らせ: 「潭」関連記事の加筆

2018年03月26日 | 熟語の読み(音・訓) -その他-
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             <漢字の学習の大禁忌は作輟なり>         <一跌を経れば一知を長ず>
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☆☆☆今年のテーマ:①漢検1級190点台復活(あわよくば200点満点) ②好きな古代史の研究深化(古田説の研究) ☆☆☆
★★★今年のスピリット:<百尺竿頭一歩を進む> <百里を行く者は九十を半ばとす> <為さざるなり。能わざるに非ざるなり。(孟子)>★★★
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●「熟語の読み・一字訓読 (その148) 2015年07月10日 | 熟語の読み(音・訓) ー1級- 」中、「潭」の記事を以下のとおり加筆しました。

<潭:タン、シン、ふち、ふか(い)、みぎわ>
ふち:潭水=底深くたたえられた淵 (ふち) の水。碧潭・深潭=深く水をたたえた所、ふち。濬潭(シュンタン)=ふかいふち
ふか(い):潭月=深く水をたたえた淵に映る月。潭潭=水が深くたたえられているさま。
潭影、潭思、潭心、潭深・・・
みぎわ:大潭、小潭、深潭・・・
<2018.3.26加筆>
(漢検2)
江潭:①川の深いふち。また、そのほとり。②(地の名)長江の南にあるふちで・・・楚の屈原が投身した汨羅付近という。
碧潭:(広辞苑)あおあおとした深い淵
緑潭:みどり色に水をたたえた深い淵。碧潭。
潭潭:(大見出し)①水を深くたたえているさま。 ②奥深いさま。
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