１１月末にある、ＰＴＡのイベントでバタバタしてます。
子供がお世話になっている学校なので、出来るだけの事は協力したいという思いはありますが、役員の負担が大きすぎる・・・。
そして今日は、レッスンに行ってきました。
10-5（黒鍵のエチュード）は、ペダルをつけました。
私は春秋社版を使っていますが、ペダルはかなり変わりました。
なので、学生時代にレッスンした時と大きく変わったので、慣れるのが大変。
体が覚えちゃっているので、それを変えるのに苦労しそう。
でも、先生のペダルは、最小限で無駄がないので、仕上がりが綺麗。
そのかわり、ペダルでごまかせないので、アラが目立っちゃいます。
そして仕上げのテンポが決まりました。
八分音符（最初の音ソシレ）＝168（四分音符＝８４）
本には四分音符＝１１６っていあいてあるので、かなり遅い～？
でも、私のテンポは８４だから仕方ないです。
これでも必死なので、余裕をもってさらっと弾けるように、頑張らねば。
まずは、ペダルに慣れること。
それと、やはり移動すばやく。
最短距離で真横にうつる。
意識はしているけれど、音が飛ぶ時、アーチ型のようにふわっと浮いて着地してる。それだと音外したり、着地前に「え！どこやったっけ？！」とわからなくなる場合もあるので、最短距離でさっと移動する。
それをもっと意識してやらねば。
あと、音楽を長いフレーズでとらえること。
そして25-2は、ペダルつけて仕上げのテンポで弾いたら、いいわ～！とのこと。
いいわ～とおっしゃりつつ、たくさん注意されますが（笑）
この曲の仕上げのテンポは二分音符＝９４となりました。
前から２速くなっちゃった。
大丈夫かなあ。
これはほんと、手が痛い。
特に、黒鍵のあとにこれを弾くことになるので、最後まで持つかな・・・心配。
基礎力をもっとつけねば・・・。
どうしたら疲れなくなるのかなあ・・・。
やっぱりもっと練習・・・よね・・・。
時間が欲しい～～～～！
あと、練習室がほしい（笑）
リビングにピアノがあるので、夜は勿論、家族がくつろぐ時間帯は弾けない＝休日がつらい。
ああーーユニクロのＣＭの関西弁が腹が立つ。
奈良の冬は～とかっていうやつ。
関西しか流れてないのかな？
関西人だけど不快（笑）
