昨日の休日、Bunkamura ル・シネマへ行ってきました。
観たのは、「リスボンに誘われて」
スイスの作家、哲学者、パスカル・メルシエの小説
「リスボンへの夜行列車」の映画化作品です。
さほど大きくない映画館で全席指定、入替制となっていました。
平日昼間ということもありシニア層のお客さんが多かったです。
ある人物の過去を辿ってゆくミステリータッチの筋立てですが
話の展開や映像には品があり、ハリウッド映画とはひと味違います。
それでいて物語の中へ引き込まれてしまいました。
ネタばれになるので、あまり書かないことにしますが・・
原作と映画では、状況の設定に変更点はありますけれども
映画でも基本的な原作のエッセンスは踏まえて創られています。
主人公が、自分にもあり得たかもしれない人生に思いを馳せ
残りの生き方を決断する・・ そんな感じです。
代田橋エリア限定賃貸物件情報サイト
京王線エリア限定売買物件情報サイト
ツィッターフォローをお願い致します
さくら不動産フェイスブックページ
小倉靖彦個人フェイスブック
さくら不動産Google+ページ
小倉靖彦個人Google+
観たのは、「リスボンに誘われて」
スイスの作家、哲学者、パスカル・メルシエの小説
「リスボンへの夜行列車」の映画化作品です。
さほど大きくない映画館で全席指定、入替制となっていました。
平日昼間ということもありシニア層のお客さんが多かったです。
ある人物の過去を辿ってゆくミステリータッチの筋立てですが
話の展開や映像には品があり、ハリウッド映画とはひと味違います。
それでいて物語の中へ引き込まれてしまいました。
ネタばれになるので、あまり書かないことにしますが・・
原作と映画では、状況の設定に変更点はありますけれども
映画でも基本的な原作のエッセンスは踏まえて創られています。
主人公が、自分にもあり得たかもしれない人生に思いを馳せ
残りの生き方を決断する・・ そんな感じです。
代田橋エリア限定賃貸物件情報サイト
京王線エリア限定売買物件情報サイト
ツィッターフォローをお願い致します
さくら不動産フェイスブックページ
小倉靖彦個人フェイスブック
さくら不動産Google+ページ
小倉靖彦個人Google+