連休最後の月曜にこんにちは~。
いつもね、私は一枚目の画像だけをスマホのアプリからアップして、残りはPCで書いているんですがね~。何故たか?今日は何度トライしても、スマホから投稿が出来ませんでした~。
なのでね、初めて新エディタを使って 一枚目画像をアップしてみたんですが…。
ちゃんと確認して貰えてますか? そして 今までと比較して画質は落ちていませんでしょうか?
私の胸の骨ちゃんに沢山の優しいコメントを頂きまして、ありがとございました。
肋骨って骨は くしゃみをしても折れるってくらい 弱い部分なので、まぁ 今回は仕方がないってことでしょうか? 連休にどこへも行けなかったのは寂しいけど、大人しくしていれば 大丈夫です。
ここで『ザ!つがく』をひとつ。 私のように何度も骨折をしている人ならではの『ザ!つがく』なのですがね~。
骨を折ってしまうと… その部分を修復するための男性ホルモンが大量に分泌されるんです!例えば右手首を折ったとしましょうね、そうすると 右手首付近だけが 異常に毛深くなるんです! それは、男性ホルモンの成せる技!! 左右の差にびっくりするほど、濃い産毛がもっちゃもちゃと生えて来ますよ。 でも、それは体の中で骨が修復されている証なんですね~。そしてそして、骨がしっかり治ると 濃かった産毛は自然に抜け落ちて元の状態に戻れるんです!
凄くないですか! 人間の体って…。 そして、そのことを身をもって知っている私って(笑)
皆さんのまわりに今骨折している人が居るとしても…。産毛のことは触れないであげて下さいねぇ。
さてさて、前置きが長くなってしまいましたが、今日は 気持ちが落ち着いたところで『こっそり私の黒服報告』いっちゃいますよぉ
健人くんの◯◯卒業シーンの刺激が強すぎて…。話の内容をすっ飛ばして見てしまった一回目。
でも、落ち着いて見なおしてみたら もっと大事なシーンがあったじゃないですかァ。
杏子さんと原田さんとのことが、全部誤解だったと知った彰くんが…原田さんに謝罪をするシーン。
神妙なお顔で 控え室に入って来る彰くん。
彰くん『原田さん… すみませんでした』 そう言って、深く頭を下げる彰くん。
原田さん『何がだ…』
彰くん『杏子さんとのことを誤解して 失礼なことを たくさん言いました』
原田さん『仕方ない… 俺がお前でも そうしている』
原田さん『誤解を解こうかと思ったこともあったんだ… だけどお前 そのお陰で俺を越えようと 頑張ったんだろう そんなお前を見てんのが面白くなっちまってな』
彰くん『原田さん』
原田さん『良く 頑張ったよ…お前は』
そう言われて、胸がいいっぱいになった彰くんの瞳には 溢れ出しそうな涙が…。
※この原田さんのセリフ…。収録を体の調子を壊してまで頑張った健人くんへの労いの言葉に思えたのは気のせいでしょうか? 山本さんがご自分の他のお仕事で健人くんのことを褒めてくれていたりして、頑張っているアイドル中島健人の本気を しっかり見てくれているんだなぁって、すごく嬉しい気持ちです。
良かったね、健人くん。
原田さんから杏子さんが東京を離れてしまうと聞いた彰くん…。
急いで杏子さんの所へ向かいます。
エレベーターを出ると、またタイミング悪く 待っていたみきさんが…。
みきさん『彰、あのね…』
彰くん『ごめん、行かなきゃ』
またまた、みきさんの想いは 彰くんには届かないのです。切ないなぁ。
この後、彰くんは杏子さんの所へ一直線(笑)
そして『私の気持ちは 彼にはない』のハズの杏子さんと…。
それって、どうなの? 同じ女性目線として どうしても杏子さんには感情移入が出来ないんだよなァ。
『水商売の女がお客さんに惚れるなんて』とか『私 キャバ嬢よ』と、自分を卑下するような言い方をしていましたが、でもさ~、一番問題なのは 死にたいくらいに好きな人が居るのに、年下で自分を好きだって言ってくれる簡単に手に入る男の子と… するかい!! それはダメだろぉ~よ!
っと、声を大にして言いたいのは…。 真面目すぎるかな?
彰くんの頑張りや、杏子さんとことも全部… 近くで見守ってくれているみきさん。 でも、自分の想いは胸の中にしまって、我慢しているんだものね。
【来週の黒服は】
杏子(佐々木希)が『ジュリエット』を辞め、函館に帰ってしまったことで彰(中島健人)の心は深く傷つくが、その気持ちを振り切るかのように黒服の仕事に励んでいた。そしてそんな彰を見つめる美樹(柏木由紀)の目にも悲しみと寂しさが宿っていた。
ある日『ジュリエット』が何者かに放火される! 営業停止を余儀なくされた『ジュリエット』のスタッフたちは散り散りに系列店へ。だが六本木の店舗に配属された彰は、『ジュリエット』とは違う、売上至上主義の方針に疑問を抱くのだった。
なんとか『ジュリエット』を復活させたい――そう決心した彰は、オーナーの神崎(北村有起哉)に直談判。「一カ月で元の『ジュリエット』の売り上げを超えること」を条件に、無謀とも言える挑戦を認めてもらう! しかしライバル店『デリシャス』の背後にいる銀龍会の妨害に遭い、なかなか上手く事が進まず…?
その頃、美樹は『デリシャス』の黒服・玉木(要潤)から移籍の話を持ちかけられていた…!
黒服の撮影も残り僅か…。頑張れ!健人くん。
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