国語職人       社会職人

近道は無く,魔法も無い。
確かな技術に裏付けられた実力が大切。

過去問を3つに分ける

2016-12-09 00:18:03 | 日記
社会では

過去問を3つに分けるのが良いでしょう


①どんなことがあっても,絶対に正解できる

再びやる必要はありません


②誰も解けないレベル

超マニアックな生徒しか解けない

例えば

日本にある自動車組み立て工場の場所を,全て言える

実際に,S塾の講師が面白がって(?),超マニアックなプリントを山のように配っていました

それについて来た生徒も生徒ですが

その生徒は,社会は何度も満点を取り,西日暮里にある学校に通っています

国語と社会で合格しました---算数が不得意でこの学校に合格したのは,私の生徒ではこの生徒だけです

時間の効率からすると,パスすべき問題


③真面目に勉強している生徒しか,解けない

これが,合否に直結する問題

基本としている本(メモチェ,4科のまとめ,コアプラスなどなど)に書き込む・付箋を貼る


国語は,近いうちに (^^ゞ



大切なのは,わが子の合格

今やらねば,合格発表で地獄を見る

塾関係者ではないので,生徒にとって,最善と思うことを,ズケズケ言います

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