国語職人       社会職人

近道は無く,魔法も無い。
確かな技術に裏付けられた実力が大切。

教材は,1つに

2017-09-22 00:26:47 | 日記
不得意科目ほど

教材の数が多くなります

自信がないから,あれもこれもと


得意科目は

自信があるので,1冊で十分

分からないところは,1冊から発展させる

それでも分からなければ

他の人も分からないと,余裕で飛ばすことが出来る


教材だけでなく,解き方も

なるべく少なく

以前

某塾の国語講師が

「記述のパターンは15ある」と,言っていたそうな

それを聞いた生徒は

「使いこなせるわけがない」と


私は,記述は原則4つ

例外は,200字記述を出す女子中(男子中は,200字でも,例外はありません)


選択肢の解き方は2つ


解き方は,色々な参考書・テキストに書いてありますから,自分が使いやすいものを選ぶのが大切です



大切なのは,わが子の合格

今やらねば,合格発表で地獄を見る

塾関係者ではないので,生徒にとって,最善と思うことを,ズケズケ言います

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