ギターの楽しみ方は色々とあると思う
バンドで仲間とワイワイ騒ぐのも楽しい(^O^)/
私の場合、現在はオヤジ衆が年に数回ほど集まって簡易セッションをする程度なのだ
家庭持ちは何かと忙しいのだ
ギター上達の秘訣は他の楽器と一緒に演奏する機会を増やす事なのだ
ドラム&ベースなどのリズム隊に合わせる事で『聴く耳』を育てる
ドラムとのセッションの場合、ドラムの『オカズ』を聴き分ける耳が大事なのだ
オカズ? いわゆるフィルインの事なのだ
特にドラムが上手いバンドに参加する事で触発されるのだ
確実に腕が上がるのだ
要するに自分よりも上手い連中と演奏する事に意義があるのだ
楽しめれば良い・・という人は何でも良い
”ドングリの・・”
でも良いのでは?
最近は技術も進歩したのだ
一昔前は自宅でギターを録音するのも大変だったのだ
録音も大変な時代にオケを作るのは至難の業だったのだ
私もカセットテープ式のMTRなどを導入して頑張っていた時代があったのだ
私の音楽ライフに激的な進化を及ぼしたマシンがある
zoomのMSR-8というマシンなのだ
録音、マルチエフェクター、リズムマシンが一台に集約されている優れモノなのだ
いわゆるMTRというマシンなのだ
パソコンとの連動機能はない
録音データーは本体のSDカードに記録するのだ
それをパソコンに接続したカードリーダーで読み込むという仕様なのだ
便利なような・・不便なような・・・微妙なマシンなのだ
現在はでUSB接続が常識なのだ
内蔵のドラムマシンの音も相当にショボいが・・
それでも自分のオリジナルフレーズなどを打ち込むことができたのだ
この時期に色々なノウハウを習得したのだ
努力は無駄にはなっていないのだ
DAW全盛の時代だけにMTRが軽視される傾向がみられる
個人的には別物だと考えている
DAWは音楽的に秀逸だが外への持ち出しが困難なのだ
『環境』を100%持ち出すには創意工夫が不可欠なのだ
一方のMTRは作業自体は面倒ではあるがとにかく本体が小型で軽量なのだ
革命と呼ぶべきマシンがある
ローランドのBR-80なのだ
とにかく小さいのだ
画期的なのだ
世界最小のMTRだと断言できるのだ
実際に私も愛用しているがとにかく便利なのだ
スタンドアローンでの利用が可能なのでパソコンを気にすることがない
パソコンをシャットダウンした後に音スケッチなどをする際に重宝しているのだ
現代のマシンなのでパソコンとの連携を考えられている
その性格からギターの練習用マシンとして購入する人も多いようだ
家庭持ちのオヤジさんがちょとした空き時間を利用して楽しむにも最適なスペックだと思う
これ一台で何も買い足す必要が無い点が良いのだ
パソコンを中心のDAWの場合、初心者には敷居が高い
ソフトを購入するだけでは動かない
音楽制作ができないのだ
詳しくはネットで検索してほしい
その他の周辺機器を別途で購入する必要があるのだ
初心者に良くある失敗が
”買ったは良いが動かない・・”
なのだ
周辺機器はすべて『ドライバ』で管理されているのだ
正しくインストールされている事は勿論
的確な設定が不可欠なのだ
パソコンでネットサーフィン&メールというレベルでは使いこなしは難しい
パソコンで映像編集が出来る程度の操作レベルが不可欠なのだ
パソコンを使った『創作意欲』と『創作センス』も重要なのだ
その上、自分で納得できるギターの演奏能力も必要なのだ
まさに三位一体なのだ
ギターは上手いけどパソコンは苦手・・
という人も手が出し難い世界なのだ
そんな場合にも単体のMTRは大きな助けになってくれる
相当な機械音痴でも毎日説明書片手に操作を続ければ一カ月くらいで1曲が完成すると思う
どのレベルを1曲と見なすか?は難しいところだが・・
概ね、ネットなどに配信されている完成曲のレベルで判断しているのだ
簡単なイントロ、ドラムループの連結、エンディング・・
これに2音リフのギター的な感じなのだ
実は最近の私はGT-100の使用と並行してアンプ遊びにハマっているのだ
アンプで遊べば録音したくなってくるのだ
何故だかアンプを持ち出すとMTRを使いたくなってくるのだ
マイクスタンドのセッティングなど何かと面倒なのが理由だと思う
上記のBR-80でも録音が出来るが・・・
もう少し本格的な作業がしたくなったのだ
ライバル機種にzoomR-8というマシンがリリースされているのだ
すでに数年が経過しているが現在でも現役マシンなのだ
BR-80同様に最終のマシンだと噂されているのだ
先にも述べたように時代はパソコンなのだ
あえてMTRに手を出す人も少ないと思う
MTRを購入できる資金があるならばソフトが買えるのだ
工夫すれば周辺機器も揃えることができる
あえてスペックが劣るマシンを買う意味がない
実はここが盲点なのだ
実際に音楽制作が出来ない人もそれなりに『知識』を持つ時代なのだ
時代遅れ感が否めないMTRに対し過小評価する傾向があるのだ
むしろ、それを逆手に取るという考えも出来るのだ
ここだけの話、センスが無い人が操るDAWよりも
優れた音楽的センスを持ち合わせた人が使うMTRの方が上・・
だったというケースも出てくると思う
ハイスペックな機能を半分も引き出せないならば
多少劣るスペックのマシンを最大限に使いこなした方が良いという事なのだ
マルチにも言えるかも?
初心者が無理してGT-100を導入するよりもzoomMSシリーズを使い倒した方が良い結果を生むのだ
自分の能力を知る事が大事なのだ
無駄な時間と出費を避ける事が出来るのだ
長々と語ってしまったが・・
実はzoomR-8を注文しているのだ
来週には本体が楽器店に届くという事なのだ
「どのくらい良い音で録れるのかな?」
と楽しみに待っているのだ
パソコンで高品質なオケを作りそれをバックにアンプの生録りも良いと思う
これは一例なのだ
パソコンとの連携が得意なマシンらしいのでアイディアでかなり広がると思う
マシンが届く前から使い方をイメージしているのは私くらいだと思う
今回の音源はこのブログ立ちあげた頃にご紹介した古い音源なのだ
上記のMSR-8で作った作品なのだ
ドラムの音など笑ってしまうくらいクオリティが低いが・・
ギターセンスは悪くないと思う
私の場合mテクはないが味があるのだ
この頃にギターテクの有る程度の部分が完成していた事が窺い知れる
過去の音源に触れる事も大切なのだ
まぁ、新規のマシンが到着後には追って音源や機能の説明などをしていく予定なのだ
興味ある方は遊びに来ていただきたい
今回の音源・・
バンドで仲間とワイワイ騒ぐのも楽しい(^O^)/
私の場合、現在はオヤジ衆が年に数回ほど集まって簡易セッションをする程度なのだ
家庭持ちは何かと忙しいのだ
ギター上達の秘訣は他の楽器と一緒に演奏する機会を増やす事なのだ
ドラム&ベースなどのリズム隊に合わせる事で『聴く耳』を育てる
ドラムとのセッションの場合、ドラムの『オカズ』を聴き分ける耳が大事なのだ
オカズ? いわゆるフィルインの事なのだ
特にドラムが上手いバンドに参加する事で触発されるのだ
確実に腕が上がるのだ
要するに自分よりも上手い連中と演奏する事に意義があるのだ
楽しめれば良い・・という人は何でも良い
”ドングリの・・”
でも良いのでは?
最近は技術も進歩したのだ
一昔前は自宅でギターを録音するのも大変だったのだ
録音も大変な時代にオケを作るのは至難の業だったのだ
私もカセットテープ式のMTRなどを導入して頑張っていた時代があったのだ
私の音楽ライフに激的な進化を及ぼしたマシンがある
zoomのMSR-8というマシンなのだ
録音、マルチエフェクター、リズムマシンが一台に集約されている優れモノなのだ
いわゆるMTRというマシンなのだ
パソコンとの連動機能はない
録音データーは本体のSDカードに記録するのだ
それをパソコンに接続したカードリーダーで読み込むという仕様なのだ
便利なような・・不便なような・・・微妙なマシンなのだ
現在はでUSB接続が常識なのだ
内蔵のドラムマシンの音も相当にショボいが・・
それでも自分のオリジナルフレーズなどを打ち込むことができたのだ
この時期に色々なノウハウを習得したのだ
努力は無駄にはなっていないのだ
DAW全盛の時代だけにMTRが軽視される傾向がみられる
個人的には別物だと考えている
DAWは音楽的に秀逸だが外への持ち出しが困難なのだ
『環境』を100%持ち出すには創意工夫が不可欠なのだ
一方のMTRは作業自体は面倒ではあるがとにかく本体が小型で軽量なのだ
革命と呼ぶべきマシンがある
ローランドのBR-80なのだ
とにかく小さいのだ
画期的なのだ
世界最小のMTRだと断言できるのだ
実際に私も愛用しているがとにかく便利なのだ
スタンドアローンでの利用が可能なのでパソコンを気にすることがない
パソコンをシャットダウンした後に音スケッチなどをする際に重宝しているのだ
現代のマシンなのでパソコンとの連携を考えられている
その性格からギターの練習用マシンとして購入する人も多いようだ
家庭持ちのオヤジさんがちょとした空き時間を利用して楽しむにも最適なスペックだと思う
これ一台で何も買い足す必要が無い点が良いのだ
パソコンを中心のDAWの場合、初心者には敷居が高い
ソフトを購入するだけでは動かない
音楽制作ができないのだ
詳しくはネットで検索してほしい
その他の周辺機器を別途で購入する必要があるのだ
初心者に良くある失敗が
”買ったは良いが動かない・・”
なのだ
周辺機器はすべて『ドライバ』で管理されているのだ
正しくインストールされている事は勿論
的確な設定が不可欠なのだ
パソコンでネットサーフィン&メールというレベルでは使いこなしは難しい
パソコンで映像編集が出来る程度の操作レベルが不可欠なのだ
パソコンを使った『創作意欲』と『創作センス』も重要なのだ
その上、自分で納得できるギターの演奏能力も必要なのだ
まさに三位一体なのだ
ギターは上手いけどパソコンは苦手・・
という人も手が出し難い世界なのだ
そんな場合にも単体のMTRは大きな助けになってくれる
相当な機械音痴でも毎日説明書片手に操作を続ければ一カ月くらいで1曲が完成すると思う
どのレベルを1曲と見なすか?は難しいところだが・・
概ね、ネットなどに配信されている完成曲のレベルで判断しているのだ
簡単なイントロ、ドラムループの連結、エンディング・・
これに2音リフのギター的な感じなのだ
実は最近の私はGT-100の使用と並行してアンプ遊びにハマっているのだ
アンプで遊べば録音したくなってくるのだ
何故だかアンプを持ち出すとMTRを使いたくなってくるのだ
マイクスタンドのセッティングなど何かと面倒なのが理由だと思う
上記のBR-80でも録音が出来るが・・・
もう少し本格的な作業がしたくなったのだ
ライバル機種にzoomR-8というマシンがリリースされているのだ
すでに数年が経過しているが現在でも現役マシンなのだ
BR-80同様に最終のマシンだと噂されているのだ
先にも述べたように時代はパソコンなのだ
あえてMTRに手を出す人も少ないと思う
MTRを購入できる資金があるならばソフトが買えるのだ
工夫すれば周辺機器も揃えることができる
あえてスペックが劣るマシンを買う意味がない
実はここが盲点なのだ
実際に音楽制作が出来ない人もそれなりに『知識』を持つ時代なのだ
時代遅れ感が否めないMTRに対し過小評価する傾向があるのだ
むしろ、それを逆手に取るという考えも出来るのだ
ここだけの話、センスが無い人が操るDAWよりも
優れた音楽的センスを持ち合わせた人が使うMTRの方が上・・
だったというケースも出てくると思う
ハイスペックな機能を半分も引き出せないならば
多少劣るスペックのマシンを最大限に使いこなした方が良いという事なのだ
マルチにも言えるかも?
初心者が無理してGT-100を導入するよりもzoomMSシリーズを使い倒した方が良い結果を生むのだ
自分の能力を知る事が大事なのだ
無駄な時間と出費を避ける事が出来るのだ
長々と語ってしまったが・・
実はzoomR-8を注文しているのだ
来週には本体が楽器店に届くという事なのだ
「どのくらい良い音で録れるのかな?」
と楽しみに待っているのだ
パソコンで高品質なオケを作りそれをバックにアンプの生録りも良いと思う
これは一例なのだ
パソコンとの連携が得意なマシンらしいのでアイディアでかなり広がると思う
マシンが届く前から使い方をイメージしているのは私くらいだと思う
今回の音源はこのブログ立ちあげた頃にご紹介した古い音源なのだ
上記のMSR-8で作った作品なのだ
ドラムの音など笑ってしまうくらいクオリティが低いが・・
ギターセンスは悪くないと思う
私の場合mテクはないが味があるのだ
この頃にギターテクの有る程度の部分が完成していた事が窺い知れる
過去の音源に触れる事も大切なのだ
まぁ、新規のマシンが到着後には追って音源や機能の説明などをしていく予定なのだ
興味ある方は遊びに来ていただきたい
今回の音源・・