息子(小３)が使う鉛筆、

短くなってきたら、書きにくそうで、 

姿勢も悪くなりそうで、

もったいないけど「ありがとう。」と捨てていました。

『補助軸』も使ってみたりしたけど、

なんか持ちにくい。筆箱に入れにくい。などの理由で使うのを辞めたり。

先日、こんな鉛筆削りを見つけました。

短くなった鉛筆をつなげて使う『TUNAGO』

すばらしい発想。素敵な発明。

すごく欲しいから、ポチっちゃお。

…と、したけど、レビューを見て悩む。

良し悪しが半々で、

なかなか、難しいらしい。

…穴あけ電動ドリルならウチにもある。

彫刻刀もあるので、削ってみた。

I have a pen,

I have a pen,

あんんっ、ロングぺ～ン♪

手芸はさみや長い定規の中に、埋もれてたチャコペンシルも、長くなって使いやすくなった。

息子のガリガリにかじった鉛筆は、

汚ならしいので、繋いでからデコパージュ。

鉛筆工作が、楽しくて、

短い鉛筆を探したけど、もう無い。

（捨ててたからなぁ）

色鉛筆まで探って、もう一度。

今まで、捨ててた鉛筆、もったいなかったねぇ。

これからは、最後の最後まできっちり使おう。

新しく、手が痛くならないように新製品が出たようだ。

レビューが良かったら、買いたい。