糸物語 | シミリストの読む薬。ホメオパシーセンター信州上田

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シミリスト、同種の法則を使いこなす者。
同種の法則によって生命の力を引き出すのです。
読む薬として、日々の研究を綴る。
自由に生きること、人生をより豊かに生きること
信州からホメオパスが発信しています。

君の名はのくみ紐と

量子力学の超ひも理論


なんか狙ったのか?

と思うくらいに量子の世界の要素が詰まった映画だった。


実は映画公開前にその糸繋がりで

ミサンガがそんな奇跡みたいな物語を紡いでいたこともあって、あの映画は面白かったのもある。


Jリーグの流行と一緒にミサンガが流行った。

お守りであり、それが切れた時に願いが叶う。


まさにそんな事が本当に現実で起きた。


左腕にミサンガを付けていて、それが切れた時に、そのミサンガを編んでくれた人との願いが叶ったんだ。


それから左腕に付けていた皮バンドが切れた時もそんな風にまた願いが叶った。


糸と意図が織り成す奇跡。


奇跡が生んだこの星で起こる全て奇跡以外ありえないだろう。

ラッドウィンプス、ふたりごと。


いやはやブラックベリーに戻ってみると

なんとも心地いい。

文字を打つにも、使うにもシンプルにまとまっていて良い。


フィジカルキーボード

やはり文字を書くかわりに打つ。

画面をさわって入力より何とも文字との一体感がある。

言葉の重みが少し変わると思う。


一字一字打つだけでも大分変わるものだ。


やっぱりフィジカル、肉体的なっていう意味でも言葉を掴んでいる感覚、文字が自分の身体の一部のように。

現実的に感じる。


なんていうかここのところ

以前テレビや映画の世界のような

ちょっと現実だけど遠い世界が

インターネットでもそういう世界になって来てるなって。

個人個人が確かに存在はしているけど

演技みたいで、まぁネット世界にはネット世界用語があってそれを喋ってて。

肉体的な世界とはギャップがある。


変な感じです(笑)


長いシーズンの海外ドラマみたいな

人と人との絆って演技の世界だろうとも

長いこと共演する中で生まれる力もある。


年月をかけて築いた絆

そういう人間関係って良いよね。


メンタリストとジェーンとテレサ

スコーピオンのウォルターとペイジ


このカップル良いよね~。