Q１ モンゴル人力士は日本人力士より八百長してるのか?
●数年前、某モンゴル人が、白鳳に勝てば横綱という大一番に
白鳳は負けた。
地元の少年相撲部の監督が僕に言った言葉が忘れられない…
「あれは、わざと負けたんだよ。相撲をやった経験のあるものだったらみんなわかる。」
●信じられなかったが、モンゴル人の力士の飲み会があり、貴乃花が何に怒っているのかを考えると
モンゴル人同士、星のやり取りで、上位進出しているというはなしだ。
その鉄の団結に、たかの岩が加わらなくなってきた、その背後にガチンコ派の貴乃花おやかたって構図かなあ…
Q２ そもそも日本人の目指す相撲と、モンゴル人が目指す相撲は全く違う?
●そもそも日本人の目指す相撲道と、白鳳や朝青龍が目指す相撲は全く違う。
朝青龍は稼いだ金で、モンゴルで銀行家・イベント興業主などに大出世。
笑いが止まらないだろう。
●はっきり言うと、モンゴルは貧しい。彼らは金を稼ぎに越境してきた出稼ぎ人だ。
●モンゴル人にとっての大相撲は、朝青龍がたどった通り、出世の手段に過ぎない。
日本の大相撲は、カネが落ちている甘い蜜だろう。
仲間とつるんで、マネーのために、のし上がろうとするのは自然なこと。
●日本人が横綱に臨む、謙譲の美徳などモンゴル人にはどうでもいいことだ。
勝てばいいのだ。
BOXINGやサッカーと同じ。
井上が米国で戦い、本田がメキシコで戦い、大迫がドイツで金を稼ぐことと変わりはない。
●BOXINGやJUDOは世界共通のルールに基づく格闘技。
強いものが勝つ。
シンプルだ。
Q3 相撲は、SUMOUなのか?
日本人が国際大会で柔道を見ると、違和感を感じる。
JUDOは外国人は「一本の美学」などどうでもよい、勝てばよい柔道をする。
フランス人のでかくて強いやつも五輪でかけ逃げしてたっけ…
ポイントをとる柔道は国際的な基準だ。
日本の柔道界はJUDOになる道を選んだ。
そして、国際的ルールに、一本の美学を入れ込む努力を続けており、
ルールの改正につなげている。
相撲はSUMOUになるのか、大相撲でいるのか? 分かれ道に立っている。
Q４ もし相撲が大相撲にとどまるならば…?
一方、相撲は格闘技なのかな
どこか違う気がしてきた。
●日本人だけにして、歌舞伎のようなものとすればいいのでは…?
大相撲はプロレス?。そんなものがあってもよいと思う。
●白鳳や朝青龍にそのあいまいさを見切られたのである。
実力勝負・勝てばよい相撲だと→モンゴル人>日本人
これだと日本人おやかたに「厳重注意」される。
だったら、かしこく、モンゴル人だけで八百長しながら横綱いっぱい作ればよい。
「面従腹背」という のが今のモンゴル人横綱たちの人生訓なのだ。
ただし、騎馬民族の本性は隠せない。
ｑ モンゴル人の気質とは?
●僕はモンゴル人の友達がいた。
かれは「モンゴルに海があれば…」が口癖だった。
モンゴルの知性的欠陥は 四方を大国（ロシアと中国）に囲まれた内陸であること。
モンゴルは、港が無いばっかりに、資源は陸伝いに鉄道で輸出することとなる。
ロシアとは仲が悪い。
その結果、モンゴルの輸出の９０％以上が中国に!貴
重な資源は中国の一手に。中国の景気に連動しモンゴルの国内景気が決まる。資源の売値も買いたたかれ、安い。
商店や主要産業も中国人に抑えられ、不満たらたら。
事実上モンゴルは中国の植民地だと言っていた。
北朝鮮と経済構造は似ているね。
●だからモンゴル人たちは中国人が大嫌い。
たまに中国人を殴ったり、焼き討ちしたりするらしい。
●モンゴル人は愛国心が強く、自分中心で、激しい。
基本、経済は貧しく、砂漠の民。経済の権益は、中国や韓国人が握る。
かれらは意外にも 焼肉文化で似てる韓国に出稼ぎに行っていたらしい。
●モンゴル人と日本人は、
同じ土俵で違う夢を見るのだろう。
もし日本の相撲道・日本式のゆるい興業を貫くのであれば日本人だけでゆるく
ジャイアント馬場のチョップ並みのスローモーションの立ち合いが
いつか様式美までに高められ、横綱は人間国宝に指定されるだろう。
もうモンゴル人を大相撲に招かなければいいだけだ。
●相撲が別の道を歩むケースはどうだろう?
隔離したモンゴル人だけの部屋を一つだけ作る。
日本人対、モンゴル人、中国人や北朝鮮人部屋、サモア人、イラン人部屋も…?
SUMOU は 一気に血の気の多い「アジアのワールド格闘技」と化する。
アジア人は夕方、TVにくぎ付けとなるだろう…
同国人同士の援護射撃や民族間の駆け引き・歴史に起因する怨恨。
モンゴル部屋親方はもちろん朝青龍。右手にビール瓶をもっての熱血指導。
携帯…それを見たら終わり…ITの映画の宣伝みたいで、なんだか怖い♪
●数年前、某モンゴル人が、白鳳に勝てば横綱という大一番に
白鳳は負けた。
地元の少年相撲部の監督が僕に言った言葉が忘れられない…
「あれは、わざと負けたんだよ。相撲をやった経験のあるものだったらみんなわかる。」
●信じられなかったが、モンゴル人の力士の飲み会があり、貴乃花が何に怒っているのかを考えると
モンゴル人同士、星のやり取りで、上位進出しているというはなしだ。
その鉄の団結に、たかの岩が加わらなくなってきた、その背後にガチンコ派の貴乃花おやかたって構図かなあ…
Q２ そもそも日本人の目指す相撲と、モンゴル人が目指す相撲は全く違う?
●そもそも日本人の目指す相撲道と、白鳳や朝青龍が目指す相撲は全く違う。
朝青龍は稼いだ金で、モンゴルで銀行家・イベント興業主などに大出世。
笑いが止まらないだろう。
●はっきり言うと、モンゴルは貧しい。彼らは金を稼ぎに越境してきた出稼ぎ人だ。
●モンゴル人にとっての大相撲は、朝青龍がたどった通り、出世の手段に過ぎない。
日本の大相撲は、カネが落ちている甘い蜜だろう。
仲間とつるんで、マネーのために、のし上がろうとするのは自然なこと。
●日本人が横綱に臨む、謙譲の美徳などモンゴル人にはどうでもいいことだ。
勝てばいいのだ。
BOXINGやサッカーと同じ。
井上が米国で戦い、本田がメキシコで戦い、大迫がドイツで金を稼ぐことと変わりはない。
●BOXINGやJUDOは世界共通のルールに基づく格闘技。
強いものが勝つ。
シンプルだ。
Q3 相撲は、SUMOUなのか?
日本人が国際大会で柔道を見ると、違和感を感じる。
JUDOは外国人は「一本の美学」などどうでもよい、勝てばよい柔道をする。
フランス人のでかくて強いやつも五輪でかけ逃げしてたっけ…
ポイントをとる柔道は国際的な基準だ。
日本の柔道界はJUDOになる道を選んだ。
そして、国際的ルールに、一本の美学を入れ込む努力を続けており、
ルールの改正につなげている。
相撲はSUMOUになるのか、大相撲でいるのか? 分かれ道に立っている。
Q４ もし相撲が大相撲にとどまるならば…?
一方、相撲は格闘技なのかな
どこか違う気がしてきた。
●日本人だけにして、歌舞伎のようなものとすればいいのでは…?
大相撲はプロレス?。そんなものがあってもよいと思う。
●白鳳や朝青龍にそのあいまいさを見切られたのである。
実力勝負・勝てばよい相撲だと→モンゴル人>日本人
これだと日本人おやかたに「厳重注意」される。
だったら、かしこく、モンゴル人だけで八百長しながら横綱いっぱい作ればよい。
「面従腹背」という のが今のモンゴル人横綱たちの人生訓なのだ。
ただし、騎馬民族の本性は隠せない。
ｑ モンゴル人の気質とは?
●僕はモンゴル人の友達がいた。
かれは「モンゴルに海があれば…」が口癖だった。
モンゴルの知性的欠陥は 四方を大国（ロシアと中国）に囲まれた内陸であること。
モンゴルは、港が無いばっかりに、資源は陸伝いに鉄道で輸出することとなる。
ロシアとは仲が悪い。
その結果、モンゴルの輸出の９０％以上が中国に!貴
重な資源は中国の一手に。中国の景気に連動しモンゴルの国内景気が決まる。資源の売値も買いたたかれ、安い。
商店や主要産業も中国人に抑えられ、不満たらたら。
事実上モンゴルは中国の植民地だと言っていた。
北朝鮮と経済構造は似ているね。
●だからモンゴル人たちは中国人が大嫌い。
たまに中国人を殴ったり、焼き討ちしたりするらしい。
●モンゴル人は愛国心が強く、自分中心で、激しい。
基本、経済は貧しく、砂漠の民。経済の権益は、中国や韓国人が握る。
かれらは意外にも 焼肉文化で似てる韓国に出稼ぎに行っていたらしい。
●モンゴル人と日本人は、
同じ土俵で違う夢を見るのだろう。
もし日本の相撲道・日本式のゆるい興業を貫くのであれば日本人だけでゆるく
ジャイアント馬場のチョップ並みのスローモーションの立ち合いが
いつか様式美までに高められ、横綱は人間国宝に指定されるだろう。
もうモンゴル人を大相撲に招かなければいいだけだ。
●相撲が別の道を歩むケースはどうだろう?
隔離したモンゴル人だけの部屋を一つだけ作る。
日本人対、モンゴル人、中国人や北朝鮮人部屋、サモア人、イラン人部屋も…?
SUMOU は 一気に血の気の多い「アジアのワールド格闘技」と化する。
アジア人は夕方、TVにくぎ付けとなるだろう…
同国人同士の援護射撃や民族間の駆け引き・歴史に起因する怨恨。
モンゴル部屋親方はもちろん朝青龍。右手にビール瓶をもっての熱血指導。
携帯…それを見たら終わり…ITの映画の宣伝みたいで、なんだか怖い♪
