大食いの人が玄米菜食して、よく噛んで小食にして
糖尿病が治った人を何人も見てきた。
摂取カロリー自体が以前に比べると極端に少なくなるので
血糖値のスパイクも小さくなって、元気になったのだろう。
しかし元々食の少な目な人も糖尿病になるので、
その様な人は小食にしても中々治りにくい。
砂糖を止めても、玄米で普通に血糖値は上がるので、
白米となんら変わりがない。
見事に血糖値は上昇する。
炭水化物としてさまざまな状態で入ってくるので、
常に膵臓は疲れたままで、休む暇もない。
昔贅沢病として有名だった糖尿病も
子供から大人まで年齢に関係なく発病している。
私の好きだった、お米や小麦やお酒、特に日本酒は
半分くらいは食養的に良いとされていた側面もある。
しかし必ず膵臓は、誰隔てなく同じようにインシュリンを分泌し、
膵臓を疲弊させていく。
昔から食養の先生方とお会いしてきたが、
皆同様に顔が黒く感じたのを覚えている。
その当時は玄米を炊く圧力鍋からくる酸化がその黒さを
呈していたと思っていたが、まぁそれもあるが
一番は炭水化物からの、酸化、糖化が原因だと今は思っている。
さまざまな情報が飛び交う中、
サバイバルに、良い情報を得たいと思う。
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血糖値のスパイクも小さくなって、元気になったのだろう。
しかし元々食の少な目な人も糖尿病になるので、
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砂糖を止めても、玄米で普通に血糖値は上がるので、
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常に膵臓は疲れたままで、休む暇もない。
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子供から大人まで年齢に関係なく発病している。
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半分くらいは食養的に良いとされていた側面もある。
しかし必ず膵臓は、誰隔てなく同じようにインシュリンを分泌し、
膵臓を疲弊させていく。
昔から食養の先生方とお会いしてきたが、
皆同様に顔が黒く感じたのを覚えている。
その当時は玄米を炊く圧力鍋からくる酸化がその黒さを
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