去年の12月11日に漬けたカリン酒です。
今日で６ケ月を経過しますので、チェックするためにシンクの下から引っ張り出してみました。左が１ケ月経過時、真ん中が４ケ月経過時、右が今日の状態です。
２ケ月前とはあまり変わらないようですが、良く見るとより色濃くなっていますネ で、早速試飲してみました。ウーーーン！ マッタリとした口当たりと芳醇な香りを期待していたのですが、残念ながらイマイチであります。プロが作ったカリン酒を飲んだことがありませんので、「コンナモンカナ！」or「アッキマヘーン！」のどちらに評価するべきかは正直良く分かりません。
いずれにしても、予定通り後６ケ月待つことにしましょう。ココ数日、喉の調子が良くないので本当は毎日飲みたい気持ちもありますがネ カリン酒は喉に良いって聞きますから・・・
テナことでありますが、加計問題で揺れる文科省が従来の方針から一転して文書の有無を調査すると言い出しました。十分に時間を稼いでアレコレ対策を講じているでしょうから、事実が何処まで判明するかチョイ気になりますがネ 結果を何時報告するかも表明していませんし、目くらましにならなければ良いのですが・・・
