今や何故に安倍政権が倒れないのはすでに民主主義社会が失われて、専制独裁政権化しているからである。
何故にかわ、国民の側に立って報道すべき社会の第4の権力ともいわれる。マスメディアがNHKはじめ、大手新聞、テレビがすっかりと権力の奉仕機関化したしまっていること、権力の都合の悪い情報は皆無に等しいからである。大手新聞の朝日や毎日はそれでも権力の都合の悪い情報をたまには報道しているようである。それをも政治は批判している。国民の,同調者も盛んにねつ造報道と政治に同調などしている。地方紙はおおむね国民の側に立っての報道を流している。また民主政治に必要な三権分立もすっかりと失われてしまっている。独裁政治統治からは権力の都合の良い立法、行政より行われない、司法ごときも警察、検察、裁判所は法に対して天秤棒のごとくに公平(水平)なければならないが、それが今や政治権力のほうに傾いているのである。なんの政治の疑惑も解明されないままに済んでしまう社会が形成されているのである。それが安部政権の倒れない最大の原因である。これが国民の側に立った仕組みになることによって大きく変わるのである。
もはや国会に頼ってもどうしようもない、国民が自ら立ち上がらねばならない時がきているのだ。!
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