世論調査は所詮作られていることに気づくべきであろう、世論調査の解説.
安倍内閣支持率下落中マスコミ調査の違いの解説
何故にこれほど違いが起きるかわ、その報道各社の
報道ぶりに関係するのである。現状のマスメディア
で国民の側にたった報道しているのは少ない、
公共放送のNHKは完全に政治的報道は権力の奉仕機関化しているし、読売、産経、日経なども同じである。朝日、毎日等は国民の側に立た、報道もある程度流している、地方紙東京、北海道、中日等は概ね国民の側にたった報道をしている。そのような日頃の報道ぶりが調査の段階で世論に反映してしるのである。世論は所詮作られているに過ぎないことが分かってくるのである。世論調査を信用するには、その報道各社が如何に国民の側にたっての報道をしているかをみき分ける必要があることに、国民は気を配らなければならないのだ、決して報道に誘導されない事が肝要なのである。
※下記は山ブログよりの引用「転載」です。
東京新聞読者の安部支持率、5%。やっと本物の支持率が出てきましたね。
東京新聞読者の安倍政権支持率は「5%」、対する産経新聞読者では「86%」― 都内世論調査番外編
https://news.blogmura.com/ ←にほんブログ村 政治ブログに
クリックお願いします。(*_*)??Σ(・□・;)
クリックお願いします。(*_*)??Σ(・□・;)