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クルシャの天地

クルシャ君は呼ばれるのを待っている







気を張り続けていたり、没頭していたり、そもそもよそ見できない
状況にあるとき、クルシャ君は上の写真のような顔をして、飼主から
離れた場所で眺めていることがあります。









用事が終わって、ふと横を見るとクルシャ君が持ってきたおもちゃが
転がっていることもあります。

遊びたかったのですね。

おもちゃだけ運んできて、飼主の様子を見て近くに落として去って
いったみたいです。



そこで、待ち続けていたクルシャ君を呼ぶと





こんな顔して、近寄ってきます。











長く放って置いて悪かったね、クルシャ君。








それで何します?


期待で胸毛がふわふわになってしまいます。






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