イヴリン・ネスビット
ウィキペディアに書いてありましたが、
「モンゴメリーはイヴリン・ネスビット（英語版）の写真を雑誌から切り取り、書き物机の上に貼り、主人公アン・シャーリーのモデルにした。」
イヴリン・ネスビットとは
「コーラスガール、モデル。 1884年12月25日生まれ。
「赤毛のアン」アン・シャーリーの容貌のモデルとなった事でも知られる。」
だそうです
これも私は初めて知りました
赤毛のアン、anneは、大きな灰緑色の目、形のいい鼻を持っている
と書かれていますので、想像するに、
植物的ないい顔立ちなのではないかとは思っていましたが
このような美人がモデルとは知りませんでした
ですが、この人の写真を幾つか見ると、
この写真↑が一番美しく撮れているように見えます
こんな写真↓もありました
どことなく、L.M.モンゴメリに似ているような気がします
ウィキペディアに書いてありましたが、
「モンゴメリーはイヴリン・ネスビット（英語版）の写真を雑誌から切り取り、書き物机の上に貼り、主人公アン・シャーリーのモデルにした。」
イヴリン・ネスビットとは
「コーラスガール、モデル。 1884年12月25日生まれ。
「赤毛のアン」アン・シャーリーの容貌のモデルとなった事でも知られる。」
だそうです
これも私は初めて知りました
赤毛のアン、anneは、大きな灰緑色の目、形のいい鼻を持っている
と書かれていますので、想像するに、
植物的ないい顔立ちなのではないかとは思っていましたが
このような美人がモデルとは知りませんでした
ですが、この人の写真を幾つか見ると、
この写真↑が一番美しく撮れているように見えます
こんな写真↓もありました
どことなく、L.M.モンゴメリに似ているような気がします
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コメント有難うございます。
お返事が遅れまして申し訳ありません。
いつも、中々すぐには書けないたちなもので困ったものです。
赤毛のアンは、私の愛読書でした。
アンシリーズはみんな読みましたが、その他のモンゴメリの小説も
大体読んだように思います。
赤毛のアンは、そのあとずっと大学生活、恋愛、結婚、その後と
ずっと続きますが、やはり楽しい子供時代の赤毛のアンは
本当に面白く楽しくて、笑いっぱなしみたいな感じで読みました。
アンの青春ほかも面白かったですが、アンシリーズの他に書かれたものには、
支配の下にあった女性の姿など（男性とは限らず）
色々な問題も含んだ小説でした。
モンゴメリ自身がそういう環境下に育った事を後から知りましたが、出版後１００年経って
孫から公表された自殺したという衝撃的な事実は、
尚私達を驚かせたと思います。
あんな楽しい、素晴らしい感性あふれる小説を書いた当人が
まさか、自殺でその人生を終えるなどとは想像だにしませんでした。
話がそれましたが、このアンのモデルと言われる女性は
あまりに美しく、アンは「決して美人ではなく」という
小説の記述とは異なりますね。
私の頭の中にあるアンの像とはちょっと違いました。
私の好きなボッティチェリのような感じの顔と思っていたのですが。
モンゴメリの写真を見ると、その顔立ちは似ているようではありますが、こんな艷やかな感じではないですね。
でも、どことなく似ていると思います。
好き勝手に書いてしまいましたが、コメントありがとうございました。
お名前を入れていただければと思います。
また、よろしくお願いします。