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残留思念(残留思念体)を感じるとき 浄化は本当に必要?

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残留思念(残留思念体)のお話です。

残留思念(残留思念体)とは肉体のない想い、願い、感情などが物や時に場所に留まる、留まっているという現象です。

一見、超常現象、スピリチュアルと結びつく考えですが、

よく言われるパワースポット(神社や自然的な場所)や心霊スポットなどに行ったときに何かを感じた方もいるでしょう。

残留思念(残留思念体)は怖いものだけではなく、生命にとっては必ずあると思いますし、物にも自然に宿っている魂なのかもしれません。

場所でも水などには宿りやすいと言われています。
(水って案外想像とは違う印象ですね)

生き物にとって「死」は必ず誰にでも訪れる時が来るのですが、不慮の死を迎えた場所などは特に残留思念(残留思念体)が残りやすいですね。

初めて行った場所なのですが、とても悲しい、辛くなった時はありませんか?

川の清流に行ったら幸せな気持ちになったときはありませんか?

勿論、動物も生き物なので残る場合もあるとおもいますが人間とはまた感覚・・・というか同じ生き物として波長が合いやすいので感じ取りやすいのかも。

人(人間)は色んな物を使って生きています。

その中でも指輪や時計など身に付けるもの。
車やバイクなどの乗り物。
住んでいた家やマンションなどの部屋。

そのような物に私は残留思念(残留思念体)を感じるときが多々あります。

小さなものは手にとって目を閉じれば何故か熱い波動を感じるときもあります。

大きな物のほうが見えやすい、目(心)に入ってきやすいのかもしれません。

科学ではまだまだ証明されていない分野ですが、サイコメトリーという物から残留思念を読み取る能力もあり、

犯罪捜査などでも海外では使用した例もあるそうです。

日本の警察ではどうかは私はわかりませんが、テレビなどで、犯罪被害者の衣服とか、遺品、写真などを捜査本部に飾る(陳列・保管の都合もあるでしょうけど)、祈りがあるのを目に見た方も多いでしょう。

あればサイコメトリーの一種ではないかと考えています。

物にも心(霊体のように強くない)があり、使っていて古くなってしまった物、壊れてしまった物、壊してしまった物の声が聞こえるときがあります。

不必要な物を捨て、シンプルに生きてみる「断捨離」というのが流行りですが、捨てるときに「ありがとう」「助かったよ」「ごめんなさい」というと物は喋らないですけど答えてくれて幸せを運んでくれるそうです。

新品の未使用品よりも人が使っていたもの(中古品とか)、または自分が使っていたものには思いいれや感謝の気持ちは誰にでも持っている心だと思いますが、それが残留思念(残留思念体)そのものだと感じます。

浄化というのも心、気持ち、感謝の念であって、何かの儀式(塩をまく、酒をかける、念仏を唱える)だけではないような気がします。

場所は、そこにずっとあるもので移動できませんが、物は移動できたりするので自分で浄化出来ますね。

その想い、気持ちはずっと持ち続けたいです。

オカルト的になってしまいましたがあなたはどう考えますか?

残留思念(残留思念体)・・・

感じる・・・?感じない・・・?

怖い・・・?

浄化したい・・・?したくない・・・・?

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