敏腕Pの日々のつぶやき

テアトルシアター代表。担当舞台作品について他、演劇やスポーツ等々の雑感を気の向くままに。

3401の始まり

2017年08月18日 | 制作公演関連
3401は・・・
『三島由紀夫の世界vol.1』の、
み=3(み)
し=4(し)
ま=0(まる、の〈ま〉)
ボリュームワン=1
・・・を示しています。
C=C=\(;・_・)/

このブログにおいて【制作関連】
というカテゴリーで様々な舞台の
作品ごと、色々工夫して題名を
捻り出してきたのだけれど……。
(>_<)
さすがに足掛け13年、4500回超、
454510、いや違うヾ(・д・`;)
「しこしこと」書き重ねて、
劇団所属中は年四本ほどだったが、
フリーになって、年十五公演前後
お陰様で担当させていただいて。

ブログにおけるタイトルを、
作品名日誌と単純なものに始まり、
ちょめちょめな作品名のペケペケ等、
才能がないなりに頑張ってきた
p(^-^)qp(^-^)q
のですが……嗚呼、ついに今回、
三島1を「3401」とゆー、
ほんとギリギリなタイトルに
追い込まれました(((・・;)

え~と。
あくまでブログの題名はね(@_@)

そう。
芝居は決して行き詰まることなく
成長もし、挑戦もしています。

つまり。
昨日の初顔合わせは上々。

近年J-Theaterが、良い意味で
若手中心の劇団的になっていて、
ただ十月の『三島~』においては、
力のあるベテランと中堅多数。

そんな座組での読み合わせは、
若手がしっかり準備してもきて、
高い仕上がりが期待される
稽古初日となったのだった。
\(^_^)/\(^_^)/

J-Theater〈日本人作家シリーズ〉
『三島由紀夫の世界vol.1』
2017年10月3日~4日
近江楽堂(初台)



こまごまはこれから随時。

あ、数字といえば。
甲子園では三本松vs二松学舎。
3松と2松があいまみえている。
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