伊達だより　再会した2人が第二の故郷伊達に移住して　第二の人生を歩む

　みだれ髪も唄えるようになったし

　今度はひばりの佐渡情話に挑戦している。

　最初からキーが高いので自分に向いていると

　昔から思っていたが


　まさか本格的に練習するとは夢にも思っていなかった。


　前サビなので

　最初がかんじん


　さぁーどぉーのぉーと声を張り上げていたら

　が


　おゃーという顔をした。


　ひばりちゃんが唄っていてもあまり良いと感じなかったけれど

　さんが唄うと良く聞こえる・・・だって


　アッハハハ


　の先祖は多分佐渡なので

　佐渡という言葉に反応しただけと思うけれどネ

　

　イントロが難しくて

　これまた難解


　まだ伴奏に上手くのれない・・・時間がかかりそう。


　は悲しい酒も良いよ・・・と言ってくれるが

　あれは原曲が低くて唄いズらい


　カラオケで二つ上げて丁度良い


　佐渡情話がクリアしたら

　今度は悲しい酒を原曲で唄えるように練習しょうと思う。


　ひばりの歌を唄っていたら

　他の演歌は唄えない・・・


　やはり


　私の演歌の原点はひばりちゃんなのかも知れない。


　何度唄っても飽きがこないし

　新しい発見がある






　彼女の唄には名曲が多いからか・・・。


フッフ


　それと正直、私は新しい演歌は知らないので

　ございます。


　今年の施設訪問を一枚の写真にまとめた。