ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳（山本隆雄ブログ）

当ブログ２０１７年１０月７日記事　モルモン教信者のいわゆるモルモン系霊能者から届いた未来予知メッセージ・スペインに内乱発生・希望の党が政権を取る。ただし日本霊能者連盟としてはこの予言を評価していません。

この記事中に明記してあります。

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いつものモルモン系霊能者からのメッセージです。

この霊能者は、営業に使ったことがありません。

営業に耐えうる品質にないからです。
私のこの判断を踏まえたうえで、お読みください。

日本霊能者連盟としては、この未来予知を相手にしていません。

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この但し書きは、正しかったでしょう。
モルモン系霊能者は無料でも使えないクオリティだと、昔から考えていたので。

ちなみに、ひょうたん良先生からは、選挙前から、安倍一強が続くと教えられていました。
なぜなら、日本国憲法を改正して、日本が軍隊を持てる国にしないといけないからだそうです。
そのため、安倍総理は神様から生かされているということでした。
もし、憲法改正をして、軍隊を持てる国にしないと、日本は、中国の属国になってしまうからだそうです。
ちなみに、ひょうたん良先生からは、ブログに「ひょうたん良先生は、安倍総理を応援している」と書けと、言われていましたが、さすがに選挙前にそういうことは書けませんでした。
これからも、安倍一強は続くようです。
そして、憲法改正。
日本は、軍隊を持ち、中国からの侵略に対して、反撃しないといけないということです。

以下は、今夜届いたモルモン系霊能者からのメッセージ。日本霊能者連盟としては、内容の評価指数は０です。
それを踏まえて、ご覧ください。

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選挙結果、完全に反対に行きました。
ただ、今回は、敗北しましたが、
希望の党は、まだ、結党まもない
できたての新党ですので、
まだまだ、活躍の余地は大きいでしょう。
今回は、立進と別れたのが大きかったということです。
小池都知事は、自分を裏切った自民党のえらいさん
を見返すことだけが目的で政権を取ろうとしているようです。
そのため、次の参院選も狙いに来るだろうとみられます。

カスティーラ州でなく、カタルーニャ州ですね。
ただ、カスティーラ州も、あやしいというそういう風に霊感がありました。

今回は、逆にいってしまいましたが、専門家の話をいろいろ聞いてのことだったそうです。
今回、弁解に以下の最近与えられた霊言を挿入します。
小説として与えられました。
最近の依頼者からの質問への答えとして与えられた霊言から派生して与えられました。


池元は、3番目の動画を再生したのであった
田中「始まりました、社会学研究チャンネル、司会の田中です。
今回も村山さんにお話を伺います。」
村山「今回は、まずこれをご覧になってもらいたいです。」
画面に看板が映し出される。
村山「この看板は、社会において非常に重要なことを教えてくれます。
この看板には、ごみのポイ捨て禁止でありますとか、見つかった場合の罰金について記されています。
非常に厳しい罰金が科されることがわかりますね。」
田中「本当ですね、1万円ですか」
村山「はい、ポイ捨てして、見つからなければ、払わなくていいのですが、
もし、万一見つかれば、残念ながら払わないといけなくなります。
この看板なのですが、非常に重要なものであります。
それは、社会の構成員に情報を伝えるものであるという点です。
社会というものは、決まりがなければ、無秩序になれば、問題が起こるのが常であります。
そこで、ルールが統治機構により、定められ、
そして、それがかされるのですが、
それは、知らされなければなりません。
そこで、このような看板により、伝えられるわけであります。
どんなルールを課せば、どんな効果が出るのか、
昔から多くの社会学者らにより研究が重ねられてきました。
そのような学者の多くは、政府の要職に就き、
社会学や属する学会の評価を高めました。
彼らは、自分たちの属する社会に大きな貢献をしたというわけです。
その結果、彼らは、名声を得ることになりました。
選挙の際、このような人が出れば、非常に票が集まりやすいというわけです。
選挙に勝つため、その社会に貢献をし、名声を得ようとするというのが、
民主主義政治の本来のあるべき姿なわけです。
」
田中「なるほど、」
村山「民主主義の選挙は、そのような名声の高い人が選ばれるべきだとされているわけです。
そのような名声は、いろいろな方法で得られます。
昔の人は、自分たちが属する社会への貢献度で名声を得た人を選ぶべきだとしてたそうです。
政治を志したければ、まずは、社会貢献をしなさいということです。
このように、その社会に貢献した人が報いられる仕組みというのが、社会には必要であるといわれています。
」

以上よろしければ、ご掲載願います。