麻布問答(6)。「一家に2夫(主人)あり、天に2日(じつ・太陽)あるこれ国滅びる兆し。」
R(麻布老人):君のブログは、問題提起があって、それに対する『知見』が少し述べられるとすぐに<未完>として終わるものが多いねえ…!?
K(喜多八):そうですねえ~。 このところ皆さんの「いいね。」の『人気ブログランキング』をクリックしてくださる方がいて、カテゴリー「社会・政治問題。」のランキングが25位にまでアップ(上昇)することができているのですよ…。
このことで、私のブログ作成の目的の1つである、アメリカ属国の戦後日本から「瑞穂の国・日本。」を取り戻す安倍政権・最大擁護勢力の『チャンネル桜』の名を周知・拡散することができます…。
R:やたらと情報・知識を詰め込むため、頭の中がごちゃごちゃになっており、そのため長時間友人に電話したりしてブログの原稿を作っているというが、友人の奥さんに嫌われて友達を何人も失ったというよねえ~!?
K:そうなんですよ…。(アガサ・クリスティ:『そして誰もいなくなった』)
私は、誰の庇護もない町工場の事業経営、生活(人生)を暗中模索してきた中で、どうも世間の多数意見(通説)は殆ど誰かの「仕掛け。」(教主)によるプロパガンダであるという意見に賛成するようになったのですよ…。
つまり、私のブログは、他の方のブログのようにご自分の日常とか、趣味のことを「日記風。」に皆さんに「お知らせ。」するものではないのです…。
R:ふ~ん。 そこで君はいつも友人に電話して、「いま何に興味(関心)があるのか?」と尋ねて問題点を探しているというのだね…!? 《 問題は「問題意識(発見)。」の問題 》
しかし、どこの家庭でも奥さんが家計を握っており、その『聖域』に長電話ではいりこめば、顰蹙をかうに決まっているよ。 (馬鹿だね~)
もう卵を産まなくなった雄鶏で「濡れ落ち葉。」状態なのに、今になって「イスラム国が、世界経済が…。」なんて、○○家にどういう関係があるのよう?ということだろうねえ~。
K:そりゃ~、そうですよ…。 また、あの駿馬だった友人たちが皆「もう面倒なことは沢山だ…。」「悠々自適に趣味でやっていきたい…。」といっていますねえ…!?
しかし、それに引き換え奥さんたちは食品会社・社長の友人が言うように「おふくろパワー。」というか頼もしいですねえ~!?
R:いやあ~! 本当だねえ~。 まあ「雌鶏突いて、雄鶏時を告げる。 これ家乱れるの基…。」とかは言うけれどねえ~!?
「一家に2夫(主人)あり、天に2日(じつ・太陽)あるこれ国滅びる兆し。」ともいうねえ…。
K:ははあ~。 『夫』という字は『天』が上に突き抜けているわけで「天よりも上の存在。」(?)かもしれないのに、それを牛耳って夫と共に『太陽』として並ぶわけですねえ~!?
TVでよくある「熊さんチームと象さんチーム、どちらが残るでしょう…!?」、ダ・ダ・ダ・ダー「ハイ熊さん(夫)チームが落って、象さん(奥さん)チームの勝ち。」ということになるわけですよね…!?
R:そういう家は、旦那は落って(死んで)しまうわけで、文字どおり「後家相。」ではあるが、「女やもめ。」で花を咲かしていますよねえ~!? (そんなこと言って、知らない~っと!?)
(いや~、「敗軍の小、症いや将、兵を語る。」こと語ること…エンドレスになってしまった)
<未完>
R(麻布老人):君のブログは、問題提起があって、それに対する『知見』が少し述べられるとすぐに<未完>として終わるものが多いねえ…!?
K(喜多八):そうですねえ~。 このところ皆さんの「いいね。」の『人気ブログランキング』をクリックしてくださる方がいて、カテゴリー「社会・政治問題。」のランキングが25位にまでアップ(上昇)することができているのですよ…。
このことで、私のブログ作成の目的の1つである、アメリカ属国の戦後日本から「瑞穂の国・日本。」を取り戻す安倍政権・最大擁護勢力の『チャンネル桜』の名を周知・拡散することができます…。
R:やたらと情報・知識を詰め込むため、頭の中がごちゃごちゃになっており、そのため長時間友人に電話したりしてブログの原稿を作っているというが、友人の奥さんに嫌われて友達を何人も失ったというよねえ~!?
K:そうなんですよ…。(アガサ・クリスティ:『そして誰もいなくなった』)
私は、誰の庇護もない町工場の事業経営、生活(人生)を暗中模索してきた中で、どうも世間の多数意見(通説)は殆ど誰かの「仕掛け。」(教主)によるプロパガンダであるという意見に賛成するようになったのですよ…。
つまり、私のブログは、他の方のブログのようにご自分の日常とか、趣味のことを「日記風。」に皆さんに「お知らせ。」するものではないのです…。
R:ふ~ん。 そこで君はいつも友人に電話して、「いま何に興味(関心)があるのか?」と尋ねて問題点を探しているというのだね…!? 《 問題は「問題意識(発見)。」の問題 》
しかし、どこの家庭でも奥さんが家計を握っており、その『聖域』に長電話ではいりこめば、顰蹙をかうに決まっているよ。 (馬鹿だね~)
もう卵を産まなくなった雄鶏で「濡れ落ち葉。」状態なのに、今になって「イスラム国が、世界経済が…。」なんて、○○家にどういう関係があるのよう?ということだろうねえ~。
K:そりゃ~、そうですよ…。 また、あの駿馬だった友人たちが皆「もう面倒なことは沢山だ…。」「悠々自適に趣味でやっていきたい…。」といっていますねえ…!?
しかし、それに引き換え奥さんたちは食品会社・社長の友人が言うように「おふくろパワー。」というか頼もしいですねえ~!?
R:いやあ~! 本当だねえ~。 まあ「雌鶏突いて、雄鶏時を告げる。 これ家乱れるの基…。」とかは言うけれどねえ~!?
「一家に2夫(主人)あり、天に2日(じつ・太陽)あるこれ国滅びる兆し。」ともいうねえ…。
K:ははあ~。 『夫』という字は『天』が上に突き抜けているわけで「天よりも上の存在。」(?)かもしれないのに、それを牛耳って夫と共に『太陽』として並ぶわけですねえ~!?
TVでよくある「熊さんチームと象さんチーム、どちらが残るでしょう…!?」、ダ・ダ・ダ・ダー「ハイ熊さん(夫)チームが落って、象さん(奥さん)チームの勝ち。」ということになるわけですよね…!?
R:そういう家は、旦那は落って(死んで)しまうわけで、文字どおり「後家相。」ではあるが、「女やもめ。」で花を咲かしていますよねえ~!? (そんなこと言って、知らない~っと!?)
(いや~、「敗軍の小、症いや将、兵を語る。」こと語ること…エンドレスになってしまった)
<未完>