エヴァンゲリオンの舞台、箱根へ、黒たまごを求めてリベンジしました。
朝凄く早く出たのに、やはり駐車場の近くで、大渋滞していました。
旦那ちゃんが、
「くそ〜(T ^ T)朝一の黒たまご、買い占められてたら、どうしよう⁈」
「いや、黒たまごが不足してて、決まった時間にしか、来ないわけじゃなく、常に昼間はつくってるよ。夕方とかは、作るの止めると思うんだけど」
「本当?」
「多分」
駐車場に何とか入れると、メッチャ、ガスってました。
しかし!
旦那ちゃんには、どうでもいい事だったようです。
嬉々として、黒たまごを買いました。
そして、卵の殻を捨てる容器の置かれていた、カウンターに一直線です。
もう、どんだけ好き何だか。
旦那ちゃんの黒たまご愛は、とても深く、ある意味、屋烏の愛。
黒たまごは、私よりも、より深く旦那ちゃんに愛されています。
私は、エヴァのカスタードケーキが、ちょっと食べて見たかったのですが、観光地育ちの為、この手のお菓子で美味しいものに当たるのは稀なので、迷っているうちに、さっさとオヤツを買った旦那ちゃんに引き剝がされてしまいました。
うーん。
やっぱりマイペース。
ま、いっか。
自分で惚れて結婚してもらった人だし。
「何でも、言いたい用件は、ハッキリ言いなさいね」
と、言われているのに、欲しいって言わなかったから。
ああ。そう言えば!黒たまご館では、欲しい!とねだってスモークチーズとか、桜湯(旦那ちゃんの好物)とか買ってもらったし。
そして、何故だか。
これから、家電量販店に行くことになりました。
最近小説書くのに、古いノートパソコンを使っていて、手首の辺りの、支えている辺りが変色して痛いので、いつでもいいから、以前私が使っていたようなパットが欲しいと頼んだら、(以前の物は、古くなって、捨ててしまったので)
「じゃあ○✖︎町のあそこがいいな。小物は一番揃っているから」
って、今から⁈
今日、ホワイトシチューを私が作るって言いませんでした?
まぁ、頑張れば、短時間で出来ますが
やっぱり旦那ちゃんは、マイペースで、謎生物です。
では、皆さまも良い休日をお過ごしください。