どうも。
躁鬱混合状態ですが、怒りに触れ幅が行ってしまっているらしく、最低限の礼儀は保てて居ますが、
「ああ、もう。クソウゼェな!夜中に便所の流しで頭洗ってやろうかな⁈!」
と旦那様に言い放つ位、錯乱して居ます。
「看護士さんに聞きなさいよ」
確実にアウト。
療法士さんがい、頭掻く高さアウトを宣告してるのに。
あとね、部屋はあんまりにも不愉快だったので、逆ギレのブチギレで、ゴミ箱蹴飛ばして動かしたり(だってさ、脇も前の部分もばっさりで、屈んで避けると、クソ狭いから、傷に響いて悶絶する)して、オマケに看護士さんの待遇が良いせいか、割と静かになって下さりやがり、嬉しいですが、真夜中のデイルームは、避けられそうもありません。
明日、明後日とX21のイベントに参加する旦那様も、心配らしく、リンパマッサージしてくれて、むくみが良くなりました。
私はヘタクソなんですよね。
そんな訳で、病院から追い出されない様に、適度に愛想振りまきつつ、下半身だけとか、洗うのめんどい。
旨帯び濡れそうだし、キレイっぽいビニールもない。
シネ。ウザい。
本当は、食事すら、最後に好物のトウモロコシを出されても、少し齧っただけの
「さや侍」
野見勘十郎の様に、食べたくない。
うつが出る。
ムカつく。
咀嚼音とか、食器の音とか、正面の2、3日後に退院する、怯えきった人。
牢名主の片割れは、何度も長い入院しているようだが、年齢のせいか洗髪とか介助してもらっているが、食器をナースステーションにピンシャン返しに行ってるし、早食いだし。
そして、明日退院らしい。
とある占い師の人が言っていた。
その人の持つ宿星が強いほど、その人が邪魔だと思う人間は、排除されていく。
ただし、ことを起こすいい時期と、方角を見なければならない。
そして、どれ程にそれに忠実に行動しようとも、『人間の悪意には、敵わない』のだと。
その人は、国保にも入らないと豪語していた。
まぁ、世の中。人間ほど恐ろしいものはないということだろうな。
夕食きたし、食べますか。