そう言えば | 目指せ脱厨二病!息子さんを手本にします(お前がかよ?!)〜精神障害者手帳2級夫婦と息子の日常〜

目指せ脱厨二病!息子さんを手本にします(お前がかよ?!)〜精神障害者手帳2級夫婦と息子の日常〜

双極性障害でADHDブラックに近く、乳癌から乳再建途中で放置のオピゾウ母ちゃん。発達障害で鬼マイペースな息子さん。プラスASDでアイドルオタクの父ちゃんの、家族ってなんだろうね?の日常です。

お世話になってます。

オピゾウです。

 

どうせ同居人なら、家事とかもやらなじゃいけないし、当然のことをしただけなのに、急に畳から、隣の布団で寝られても、こっちは嫌。

 

だって、別にセックスしてくれなんて頼んでないのに、出来るわけ無いってキレやがって。

 

触りたくも無いそうです〜〜!

 

なのに、あの連休の時に、息子さんを遊びに連れて行った先で、派手に転んで、ジーンズの両膝破けて、血が滲んでるのに、いたい方の左肩ひっ捕まえられて、

 

『取りあえず、人の邪魔になるから立て!!』

 

傷口を洗うヒマさえ与えられず、手だけ、持ってたティッシュとハンカチで止血して。

両膝は歩く度、階段を上り下りする度に絶叫したくなるような激痛が。

手、肘にも激痛が走り、そのまま、観光しました。

(今思えば、事務員さんに聞けば、救急箱か、近所のコンビニの場所教えてくれたのかも知れませんよね、オールクリア無視でしたが。現在も、酷い痣と化膿して抉れて白くなったままですよ)

 

今日なんでか、いきなり、膝の傷を見て。

「コレ、治ってきてるの?砂入ってるの?」

『さぁ?』

凸凹の石畳で、一番新品の、買ってあげたばかりのジーンズを破いたと、バカにしつつ、嘲笑っていたのに。

 

コンビニにも、疲れて、寝てしまって夕方に寄ったから、傷は洗っても無意味そうだったから、やめましたけど、その後ジーンズとこすれて、浸出液が凄かった。

 

その後、真っ暗になってから、八ッ場ダムまわりで、

橋まで観光して変えるとはねぇ。

予想外でした。

 

乳癌歩手術が終わって、退院したら。

キスして、手をつないで、頭を撫でて欲しかった。

あの病室も、手術やドレーンも、眠れないことを、物凄く奇妙がる看護士さん達も面倒だった。

部屋から出したくなきゃ、本読んでるだけで、文句言ってくるあの婆バァ何とか、強制退院させろ。

 

 

旦那ちゃんに優しくして欲しかった結果が、酒と罵詈雑言を浴びせられることと、激痛に湯地や鉢を、階段で取り落としながら、熱を持つ傷口やドレーンの後が、パンパンに張って、痛くて苦しくて、情けなかった。

ベランダの全ての土の入ったプランターの、上を切って捨てて、土も鉢も捨てて。

 

「あれまだからな?!」

と怒鳴られていた支柱は持って行ったら、回収出来ないと紙が貼られていたが、いつも燃えるゴミを捨てに行っている彼に、瓶と缶、テメェが飲んだ酒だろ、捨ててこいと命令されて、捨てに行ったら、支柱も、彼が長年ベランダに放置していた折れた物干し竿も、黄色い紙が貼られてそのままだった。

 

「どうして教えてくれなかったんだ?回収しに行ったのに」

と、訊いても、

『え?ああ』

(他人事。僕だけが悪者なんですね。ハイハイ)

 

そして、酒飲んで良いっていうから飲んだら、超キレて、

缶ビール渡されたって、捨てりゃ済むことだろうが?!

と、きたモンだ。

 

ずっと、両親死ぬ少し前からだから、四年以上我慢してきた、

アルコール依存症者に言いますか?

 

抗がん剤の滅多にでない副作用出して、息子さんの学費まで全部金使い果たして、死んでやる!!(白血病です)

勿論今度は個室希望だ!!

 

夕方髪を切ったのが、長かったのか、インパクト薄いというか、まぁ、僕に興味ないんでしょうね。

彼が何も言わなかったので、楽そうなので、もう少し短くしてみることにしました。

 

彼は長い髪の女の子が好きだから。

もう、僕は彼の中では〘女性〙ではないのでしょう。

婚姻関係が続くとしても、セックスレスでしょうね。

 

今日、あんなにキスしてだの頭洗ってくれだのと、甘えて、無視され、酷い言葉ではねつけられていた旦那様に、今日、直に膝の傷の辺りを触られて、ゾッとして、嫌悪感しか感じませんでしたから。

 

こちらの準備も整いつつあるようです。

 

手術だけで治ると言われていたときは、

髪を肩より長く伸ばす約束してたんですけど、

〝奥さん〟ならある程度訊かなきゃなら無いし、

お互い譲り合いもするだろうが、こんな男みたいな胸で、

男にしかもう見えない同居人の髪型にまで、

彼もどうこうは言う必要性は感じていないのだろう。

 

女性は似合う髪型で。オピゾウは最低ボブ以上。だそうだ。

過去話だな。

 

剛力彩芽ちゃんは例外でしたがね。

アナウンサーの珠ちゃんと。

 

で、切り過ぎちゃった僕の髪。

これは、もうどうでもいいなら、どうせバンダナなんだし、

切っちゃった方が楽。

抜けて無くなるんだし。

 

それを体調悪い自分で、掃除機かけろとよ。

 

そうそう。

いとうあさこさんを夢見て、一緒に乳があるウチに写真撮りたいと言ったら断られ、自撮り棒で撮ろうとしたら、あるんだから一眼レフでとればイイと。

 

じゃぁ、ラブホつれてって、思い出に!

 

『絶対に嫌!!金の無駄』

 

おもえば、もうすでに奥さん扱いじゃ無かったんでしょうね。

 

月一程度、そういったことがあるだけの夫婦は、

セックスレスに入るらしいです。

まぁ、他の条件も色々あるんですが。

 

そういう訳で、一眼レフのセルフタイマーじゃ無くて、シャッター押せるヤツの使い方聞いて、解らないから、よすと言ったのに、何だかしつこくて、それで撮ることにしたら、

結局一枚も撮れてなかった!!ゲロー

 

で、髪の毛を自分でさらに切ったら。

北○鮮の偉い人みたいになっちゃったよ〜〜っwW。

 

ま、いっか。

 

 

 

 

「お前具合悪いだろ」

を盾にして、息子が次の日学校だろうとなんだろうと、

ドライブにも連れて行ってくれないし。

実際、置いてけぼりだしね。

 

行くと疲れるのも事実だから、

抗がん剤始まったらいけないでしょうね。

 

彼は、X21の籠谷さくらちゃんを追っかけて、プレゼント渡したり、ブログ読んだり、テレビチエックしたり、イベントやらコンサート行ったり、うつ病なりに人生充実している。

 

運転してると気が楽なんだ〜〜

だそうですよ。

 

X21のさくらちゃんと、ドライブが、彼の人生の楽園。

 

僕は小説を書くことも出来ず、痺れる手をもてあまし、狂った脳ミソで、さらに統合失調症とまで言われ、猛一巻の終わり。何も思い浮かばない。

何も、かけない。

話しはバインダーに完結している。

 

話しは、原稿用紙に完結している。

 

打つ気力さえ無い。

 

彼はその日の気分で、ミライースか足回り多少いじって、ドレスアップしてあるクラウンアスリートで、山道に出掛けていく。

湖が好きだと言っているが、もう何処へ寄り道していても良いし、一人でも良い。

 

嫉妬にも疲れたし。

 

本人一人と言い張るし。

 

 

 

この前、アメーバTVでその籠谷さくらちゃんがでてる番組やってて、一緒に視てたら、裸族でサーバー共有してたんでしょうね。

回線が混乱(?)して、エロネット動画が突然何度も出てくるという

 

しかも超抜く気満々のヤツね。

有料かなぁ、よく出来てる。

 

とか考えてしまった。

 

 

籠谷さくらちゃんも、あれで女子高生なのに

流石グラビア。

乳が100センチ越え。

空手黒帯で、腹筋割れてるしね。

 

良いんじゃないんですか〜?

 

あ〜全部取って、ただ平らな左胸が痒いから。

かいてみたけど、右胸一切感覚無いわ。

微妙に痺れてる感じがする。

脇は壊滅的だな。無感覚。

多分一種戻らない。

 

胸もこの時期逃すと多分、触られるの嫌になるだろうし、彼ももうオレに触りたくも無いし、実際、マジで背中で手が届かない場所があって、大変だから、手伝ってくれと頼んでも、断られ続けた。

 

入院する前は、退院したら、風呂の面倒見てくれるとか、調子の良いことを言っていたが、みんな、嘘だったんだなぁ。

 

なんであんな嘘吐いたんだろう?

 

もうどうでも良いが。

 

もうさ、実際問題伯母さんの心配してる場合じゃないんだよね?

 

コレで最後にするかな。

 

抗がん剤と、ホルモン治療終わる頃には、伯母さん死んでるだろうな。

ホルモン剤、十年はやれってさ。

次に会うときは葬式、ってか。

 

オレは良いけどね。

元々肉親縁薄いから。

 

やれるだけのことはやったし。

 

 

同居人には、折角作った味噌汁に、

ガボガボ日本酒入れられて、しかも煮沸しても飛ばない量。

味がまずいのなんの。

 

 

酒入れたか訊いてみたら、

 

『は?!何言ってんの?気のせいでしょ?』

 

見猛。妄想、幻覚、幻聴。

味覚まで狂っているらしい。

 

23日、精神科医に報告だ。


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しかも、最低ランクの、調理酒の中でも、駄目な感じの入れやがって。

 

マスクには、その辺に放置して置いたブランデー垂らしたらしくてさ、今日も昨日もくっサインだよ!!

あのサイズであの種類使ってるの、僕だけじゃん。根性悪いなぁ。

 

スーパーの階段も、やめたい。

 

療法士さんだって、そんないきなりなんて言わなかったし、第一。

 

『個室にしても良いよ』

 

なんて、一度も言われていない!!

 

なのに

「べつに個室にすれば良い」

って、それ、言われた記憶、入院するはる〜〜か前なのでは?

 

ああ、コレも、妄想か。

 

ヒデぇ状態だ。

 

 

空いてたら好きに選べば?

 

と言ったらしいっすよ?

 

その時は、がばっと埋まっちゃって、その後空いたってLINEしても『あそう』だけで、変えて良いとも言わない。

「変えさせて下さいお願いします」

って、土下座しなやいけなかったんですかねぇ?!

 

僕が幼少のみぎり、夕食を食べさせてもらえるだけで、そうしなきゃなら無かったように。

 

 

はい、政治家さんお願いします。

 

『忖度』

(そんたく)

乳癌で左乳房切除。

夫婦というものが、他人だとは理解していた。だが、元々あったのか?無かったのか?そこまで考えた。

あったとしたら、失いました。

それはそれでいいです。

 

仕方の無いことです。

 

再建手術も、僕自身、それは嫌だったでしょうし、彼は決して勧めてこず、ひたすらキレ気味に、私が泣いてどっちが良いと思うか、訊こうとも、

『自分で決めろ!!俺に分かるわけ無いし、お前が決めることだろうが?!』

の連発でしたから。

その結果の忖度が、コレなのでしょう。

 

乳癌なんか、なるモンじゃありませんねぇ。

 

 

 

 

 毎度どうも

支離滅裂。長々年連れ初致しました。

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