1月の住宅価格動向が発表になった。
全国主要70都市中前月比で上昇した都市が45都市、下降した都市が20都市、横ばいが5都市。
前年同月比で上昇した都市が66都市、下降した都市が4都市。
前月比で一番上がったのは三亚市の1.7%、最も下がったのが深圳と無錫の-0.5%で70都市の住宅価格動向は+1.7~-0.5%の間に全て収まっていて、記事でも価格上昇がしっかりと押さえられている事を強調している。
今のところは住宅価格の急激な下降の兆しは見えないが、住宅部が不動産税の導入の立法化を急いでいるニュースも伝えられており、一歩間違うと急降下という状況も起こりかねないと思う。
市内大気汚染指数105(軽度汚染)、PM2.5=91μg/㎥、PM10=110μg/㎥
6.8985RMB=1$=113.222円
急激に住宅価格が下がれば日本ではついにバブル崩壊と騒ぐんだろうな ぽちっぽちっとお願いします
↓