アニマルコミュニケーション感想

核心に迫れて良かったです

 

 

こんにちは。

いつもブログにお越しいただき

ありがとうございます。

 

ペットと飼い主さんを一緒に幸せにしていく

アニマルコミュニケーター、久美です。

 

 

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～ある日のトラ福～

 

先日、お陽さまマルシェに、トラ福と行ってきました。

とっても大きなハンバーガー待ちです。

 

順番が近づくにつれて、ワクワクしてきた

トラ福と飼い主です。

 

そして、大きなハンバーガーをGetです。

お口まわりをいっぱい汚しながら

おいしく完食しました。

 

 

今回、お電話でのアニマルコミュニケーションを受けてくださったのは

アメリカンコッカーのボンくん。

8か月の男の子です。

 

元気いっぱいのボンくん。

ママにたくさんたくさん愛されている

幸せなワンコさんです。

 

どこの飼い主さまも、そうだと思いますが

こちらの飼い主さまも、ボンくんがかわいくてしかたない

という感じです。

 

たくさんの愛情も注いでいらっしゃいますが

もっとしてほしいことがあるのではないか

物をガジガジかじるのは、どうしてなのかなど

ボンくんの気持ちを知り、できるかぎり要望をかなえてあげたいと

思っていらっしゃいました。

 

 

飼い主さまより、ご感想をいただきましたので

掲載させていただきます。

 

 

本日は、ありがとうございました。

 

ボンの気持ちがわかり、よかったです。

大体こんな気持ちなのかな？と考えてましたが

核心に迫れて良かったです^_^

私の全てはボンなので、ボンに好かれてて嬉しいです♡

 

私も近藤さんと同じく

イタズラをした前後の私の行動を思い出して

これがだめだったかな？あれがだめだったかな？と考えて

悪いと思えば謝ってます。

私の知り合いでコッカーを飼ってる若い子がいまして

その子は怒るしつけ？をしたみたいで

噛む子になったみたいです。

 

でも、考え直して褒めて育てる子にしたみたいです。

多少、トラウマで噛み付いたりすることもありますが

その後は安定したそうです。。

うちのボンも、来た当初、本当によく噛む子で

何かを訴えていたんだな

コミュニケーションとりたかったんだなと

今になってわかりますが、その時はわからなくて

トレーナーに来てもらって、チョークでのしつけをしてしまいました。

 

犬には体罰になりかねないのに

でも心が痛くなり、すぐにやめて、しばらくこまりはてたままでしたが

もう、この子の好きなように育てて、この子中心に私も行動していこうと

反省しました。
そこから距離も縮まりまして♡

今日はパートも休みなので、ゆっくり2人で過ごしてます（笑）
先週は毎日半日以上ハウスにいたので

イライラさせてしまったんだと思います。。

 

でもこうして近藤さんに手助けして頂けて助かってます。
ありがとうございます。

 

 

飼い主さま、ありがとうございます。

 

飼い主さまは、ボンくんの行動にたいして

なにを訴えているのか、どうしてほしいのかということは

何となく気がついていらっしゃいました。

 

アニマルコミュニケーションを受けたことによって

「やっぱりそうだったんだ～」という部分もあれば

「それは意外！！！」ということもあったようです。

 

飼い主さまは、ボンくんの気持ちに

とても寄り添われている方です。

 

寄り添っているからこそ、いろんなことに気がつき

ご自身の行動を変えてこられました。

 

それによって、距離がいっそう近づいたとのこと。

 

そして、アニマルコミュニケーションを受けたことによって

ボンくんの心のおくの気持ちを知っていただき

核心に迫ることもできました。

 

飼い主さんそれぞれの方法で

できるかぎり我が子に寄り添っていただいている方が

ほとんどだと思います。

 

アニマルコミュニケーションは

その方法のひとつであると思っています。

 

 

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