将棋の対局に於けるプロ棋士というのは、敵対関係すなわち対戦相手であると同時に、おなじ景色をみながら、後世に語り継がれるに足る『棋譜』という作品をともに創り上げる仲間のような側面もある不思議な関係であり、それが将棋の芸術性をより高め、魅力をより深めてきたのだと個人的に感じています。
— ひふみん(本物ですよー(^-^)) (@hifumikato) 2016年10月21日 - 07:58
その深遠な世界の魅力に引き寄せられ14歳より76歳の今日に至るまで、62年に渡り2500局近い対戦を重ねてきた私にしか語れないお話を本日致したいと思っております。駒を触ったこともないけれど将棋の世界を覗いてみたいと少しでも感じてくださった皆様、19時に吉祥寺でお待ちしております。
— ひふみん(本物ですよー(^-^)) (@hifumikato) 2016年10月21日 - 08:08
プロ棋士が、あるときにはその人生を賭して、またあるときにはその魂のすべてを刻みつけて、己の頭脳のほかは一切頼る余地なく、心血を注ぎ真剣勝負の末に紡ぎだしてきたのが『棋譜』です。
— ひふみん(本物ですよー(^-^)) (@hifumikato) 2016年10月21日 - 08:26
わたくしはこれまでも、これからも、そう信じております。
加藤一二三先生イベント@将棋の森の内容案を考え中ですが、これはもう先生にお任せした方がよさそうですねー。飛入り参加も現段階では大丈夫です。goo.gl/XDQKn7
— Mysta『千里の棋譜』公開中 (@dollq) 2016年10月21日 - 13:11