吉澤兄一のブログ

お江戸のど真ん中、平河町から、市井のトピックスを日記風につづりたいと思います。

梅雨真っ最中の県人会懇親会の集まりの日誌

2015年07月04日 | Weblog
2015年7月3日(金)は、一日中ジトジトした雨。蒸し暑く、ときどき強い風まじりの雨。梅雨どきの停滞する梅雨前線のいたずらだという。午前9時半、定例の来客あり。シゴトの打ち合わせが終われど、外は雨。

昼食に外に出るのもキビシイ雨、ビル一階のレストランでランチ。久しぶりの親子丼がおいしかった。食後のコーヒーは、同じ一階の懇意にしていただいている会社のオフィスで所望。毎度のことで恐縮しているが、いつもオイシイお茶やコーヒーを入れてくれるKMさんに甘える。きょうも多謝です。

そして午後1時ごろ。先ほどまでの雨が、ウソのように上がる。役所へのレター便を作ったが、”いくら”の切手をはればいいかハテナのため、近くの郵便局まで散歩。雨上がりの少し涼しくなった空気のオイシイこと、この上ない。夕方少し前の午後5時半、二番町は旧日テレ前でタクシーに乗る。

きょうは、毎年の夏の県人会懇親会。会場のホテル椿山荘に午後6時到着。先に来てホテル・ロビーにおられた友人の河内さん(前東京書籍社長)と連れ立って5階は会場オリオンの受付に入る。お天気のせいか、例年より幾分参加出席者が少ない。まばらな若い人たちだが、ステージにはエライ人たちやゆるキャラがオンパレード。

郷土ブース前のテーブルを囲み、飲食オシャベリをし、少し早目に会場を辞した。
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