先日、facebookで たまたま見つけた動画の内容に興味を惹かれました。
一部抜粋し、次のようなものです
日本人なのに「ありがとう」の意味を知らなかった。
ありがとうの反対語など
今まで考えたことが無かった
教えてもらった答えは…
「あたりまえ」
ありがとうは漢字でかくと「有難し」という意味だ。
あることがむずかしい。まれである。
滅多にないことに巡り合う
すなわち奇跡ということだ
奇跡の反対語は「当然」「あたりまえ」
我々は毎日起こる出来事を
あたりまえだと過ごしている。
(以下省略)
日常の生活があたりまえだと思われる。
五体満足は あたりまえ。
生きているのは あたりまえ。
あたりまえの事など本当にあるのだろうか?
これは私自身も気になるところでした。
私は体感というものについてブログを書いています。
体感とは、粒子で構成されたものが放つ波動を感じることで真実を知るという人に備わる機能です。
人の感情も粒子
波動を感じることで、意とした方の感情を知ることが出来ます。
私が管理するfacebookグループの方で、感情の体感のお題として、このような画像を投稿しました↓
↓
「目がウルウルし、胸で噛み締めてる体感はありましたが、それが感謝という感情の体感ならば、きっと私は今まで人に感謝をしたことがなかったと思います。」と仰いました。
ありがとうございます。
感謝致します。
皆さんは簡単に使われますが
挨拶程度に軽く使われてはいませんか?
下の文字に触れ実際に言葉の持つ感情を体感されてください。
感謝
ありがとう
如何でしたか?
感謝は目がウルウルし
胸がギュッとしまり嚙みしめるようではありませんか?
そして、「ありがとう」の言葉は「感謝」の気持から発する言葉ですね。
実際に体感されて皆さんは
このような感情を体験されていたでしょうか?
言葉の意味を頭だけで理解しても、それは単なる知識
私自身、本当の意味のある言葉は心から発するものだと体感し学びました。
体感することで言葉の持つ本来の感情
心からの言葉を伝えて頂きたいと切に願います。
相手の気持ちに立ったコミニュケーションの取り方は感情の体感が非常に役立ちます。
身近にいる家族間でも互いに意思を伝え合わない、伝え合えないなど
頭でアレコレ考えているだけでは何も進まない
解決されない対人関係
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