シーサイド発

映画「プラネタリウム」で主演を務めるナタリー・ポートマンが来日。ジャパン・プレミアに参加してきました！
ナタリーは4年ぶりの来日だったそうですが、監督のレベッカ・ズロトヴスキと共に舞台挨拶に登壇。
ナタリーは日本語で「コンバンハ！私の新しい映画”プラネタリウム”です」と挨拶して会場を沸かせてくれました。

（フォトセッションの後から撮影がOKになったので載せていきます）



英語とフランス語が堪能なキャストを探していて、ジョニー・デップとヴァネッサ・パラディを両親に持つリリー・ローズ・デップを推したのもナタリーだそうです。
両親のことを考えればきっと英語とフランス語共に堪能だろうと思ったそうです。それも共演は2度目だったとか！（知らなかった〜）
姉妹役を演じる上で容姿についても似てると思ったと。小声で（だいぶ歳は離れてるけどねw）と言ってた



日本語をリクエストしたら「ナタリー・ポートマンデス。トリドシデス（酉年）」って！
酉年が彼女の口から出てきてびっくりーー！∑(ι´Дン)ノ
自分の干支を日本語で言えるハリウッド女優はいないですよねwますます好感度UP！



ナタリーは「スターウォーズ」のパドメの頃と変わらぬ息を飲む美しさでした！
監督もフランス人らしい出で立ちですよね〜



名前入りの傘をプレゼントされてましたが・・・



監督のレベッカとは親友と言っていたのでかなり仲良しなのがわかりますよね。



ポスターにもなっているお風呂のシーンばかりじゃないのよとナタリーが言ってた。確かにこのシーンはちょっとだけだった。



「プラネタリウム」は実在したスピリチュアリストと映画プロデューサーをモデルとしたミステリアスで独創的な映画。




あとで傘って室内でさして不吉じゃないのかしら？と通訳さんに確認してました。
そりゃ不吉じゃないかと不安になるでしょうよ！映画のPRで来てるんだから！！
よく傘をプレゼントしてる場面見ますが、室内で傘をさすと不吉だという迷信があるの知らないのかなー？


そして惜しまれながら舞台を去っていきました。念願のナタリーを生で見れて感激でした！ ヾ(*´∀`*)ﾉ ｷｬｯｷｬｯ


映画は英語とフランス語半々くらいでしたね。舞台がフランスなので映像美は楽しめます！
ナタリーの美しさにも見惚れますしね〜(*´∀｀*)ﾎﾟﾜﾜ

「プラネタリウム」は9月23日、新宿バルト9、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか公開！
(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)ｴｯ!? 公開は9月！？

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