日本の生態系を壊しているのは? | 真のジャーナリズムがここにある!

日本の生態系を壊しているのは?

1960年、今の天皇陛下が皇太子時代に、アイオワのミシシッピ水系で捕獲されたブルーギルという魚をシカゴ市長から寄贈された。当時の日本はまだ食糧難があったため、食用研究対象とされた後、1966年に静岡の伊東で放流された。

天皇即位後の2007年、このブルーギルが生態系を破壊しているとされている事にふれ、、「ブルーギルは50年近く前、私が米国から持ち帰り、水産庁の研究所に寄贈したもの。食用魚として期待が大きく養殖が開始されましたが、今このような結果になったことに心を痛めています」とおっしゃったそうだ。

また、このブルーギルを餌とするブラックバスという魚もまた日本の生態系に大きな影響を与えているとされるが、バス釣り愛好家からは、「魚食性は鯉など他の魚種のほうが強い場合もあり、バスだけが原因ではない」「人間による生活廃水や、水辺のコンクリート化による護岸工事および、それに伴う水棲植物の駆逐がより直接的な原因である」などの異論も出ているそうだ。


現代の日本人は、鯉を日本古来の魚のように勘違いしているが、鯉もまた大陸からの外来魚である。

鯉は清流には棲めず、むしろ濁る田沼を好む性質すらあるようだ。

どこぞの誰かと似てはいないか?

自分の事を日本人だと思い込んでいる渡来系の「保守」の連中は、濁る田沼が恋しいそうだが、

ひふみ神示にはこうある。


ひふみ神示 第二十巻 「ん目(ウメ)の巻」

第十四帖 (四四一)

「世界の人民 皆泥海の中に住んでゐるのぢゃぞ、元の水流して清めてやらねばならんなり、泥水を泥水と知らずに喜んでゐるので始末に困るぞ、清い水に住めん魚は誠の魚ではないのぢゃぞ。」


また、在日朝鮮人の「愛国者」は、濁る田中の水が恋しいのだそうだ。

そういう人間が無理に日本に住もうとするのは迷惑だ。

日本を悪く変えようと我田引水をたくらむので。

元のままの日本に住めず、日本を悪くして自分こそが愛国者などとほざきながら、

偽ユダヤは日本に手を出すななどとは、全く思い上がりも甚だしい。


田中角栄、小沢一郎、安倍晋三、橋下徹、辻元清美ら、朝鮮人が期待する政治家?(私にはただの犯罪者にしか見えないが)には、B型が多い。かつての自民党田中派は、ほぼB型の集まりであった。
田中角栄の時代を理想とするリチャード・コシミズさんは、何者だろうか?

朝鮮人の可能性が高い事を、様々な点からこれまで再三指摘して来た。


娘の田中眞紀子さんはAB型だが、「家庭内野党」と言われるほど角栄とは異質で、A型的な感性を持ちつつ、悪魔に従順になってしまった他のA型女性と違い、ずけずけとはっきりものを言うという長所にのみ、B型的な性格が出ていたかも知れない。本来なら、A型やO型の人にも、そういう姿勢がなければならない。


きっこさんにしろ、田中眞紀子さんにしろ、

女性であるため、買春をよしとしないために、

「A型のはずなのに何故かB型好き」なコシミズさんよりも「革新」的になっている、と言えるかも知れない。


ひふみ神示 第二十一巻「三@(ソラ)の巻」

「人力屋、酒屋、料理屋、芸妓(げいこ)屋、娼妓(しょうぎ)、無く致すぞ、世つぶす基(もと)ざぞ、菓子、饅頭も要らんぞ、煙草もくせぞ、よき世になったら別の酒、煙草、菓子、饅頭出来るぞ、勝手に造ってよいのざぞ、それ商売にはさせんぞ。」


「艮(うしとら)金神が表になると、一番に

芸妓(げいこ)娼妓(しょうぎ)を平らげるぞよ。バクチも打たさんぞよ。
家の戸締りもせいで良き様に致して、人民を穏やかに致させて、喧嘩も戦争(いくさ)も無き結構な神世に致して、天地の神々様へ御目にかけて、末代続かす松の世と致すぞよ。」

<大本神諭 明治32年旧7月1日>


「保守」の連中は、己が朝鮮系で悪であると自覚し改心しない限り、

大神様の大御心を宿す事などできはしない、器の小さな連中なのである。


一つ前の記事で、

朝鮮の悪さ(極右):在日朝鮮人(B型)<藤原氏などの平安貴族(BA型)<武士(AB型)<出雲系の天つ神(AO型)<国つ神(OA型):日本の良さ(いわゆる極左=中道)

と書いた。

右翼とは、自国の独裁政権を正義とし、異論を悪として抹殺したがる人間である。

口先だけで「社会主義国」とか「共産主義国」とか「共和国」「自由党」「民主主義」などと言っていても、実際の指向が軍事独裁を目指していれば右翼でしかない。中国も「国益」のために動いているに過ぎない。

この図式の中に偽ユダヤを編入すると、武士と天つ神の中間くらいになるだろう。

もちろん、一般論であり、全ての武士が全ての偽ユダヤより悪いというわけではないが。

それほど、「保守」の連中は悪い。

単純に秀吉、家康、その他「勝ち組」の連中にろくな奴はいない。

マッカーサー元帥の方がずっとまともである。


九戸政実公は、九戸城で秀吉軍を苦しめている中、和睦の使者に説得され、自分の命と引き換えに臣下・領民を保護するという条件で秀吉に降伏した。しかし秀吉は約束を反故にし、場内の女子供まで撫で斬りにしたと伝わっている。昭和天皇に感服したという話になっているマッカーサー元帥の方が、はるかに優れた人物ではなかろうか。そう思えないのは、頭のおかしな自己中心主義者だけだろう。


ブルーギルやブラックバスより鯉の方が問題だ、という事だ。


ちなみに、純血に近いO型は、おそらく南米の山奥くらいにしか存在しないのではないかと思われる。

1932年の調査ではO型99%だったらしいナバホ族も、今では随分混血しているようである。



いわゆる日の丸は、赤一色、B型一色の、偽の太陽である。

テンプル騎士団旗や東インド会社旗、統一教会印などと同じ。
テンプル騎士団旗


ひふみ神示 第十四巻「カゼの巻」
第二帖 (三五三)
「よく旗印みてよと申してあろがな、
お日様赤いのでないぞ、
赤いとばかり思ってゐたであろがな、
まともにお日様みよ、みどりであるぞ」


韓国旗は太極旗から点を抜いた赤と青。

コシミズさん辺りの理想はこの辺なのだろう。

http://blog.livedoor.jp/tonycyoppa/archives/17239375.html

BA型の馬鹿貴族とAB型の馬鹿サムライが他を亡き者にするファシズム国家。

赤一色の極右と大差ない。元からの日本人から見れば、朝鮮そのものでしかない。

そうであれば、韓国にでも帰れば済むのだ。そんなものを日本人に押し付けずに。


日本という国を太極旗で表現するなら、こういう感じではなかろうか。
太極旗改

OA型とAO型の相互補完。青の中に黄、黄の中に青がある、みどりの旗。



日本の方が好きだというのなら、日本のやり方に従わなければなるまい。

さもなくば、己自身が日本を駄目にする朝鮮人の性質を持っているのだと自覚しなければならない。

改心して日本にいるのか、改心せず韓国や北朝鮮に帰るのか。

日本人に朝鮮式を押し付けるというのなら、安倍晋三や橋下徹と大差ない。


櫻井・木村・高田誠の言うような「良い朝鮮人も悪い朝鮮人も皆殺し」みたいなのは明らかにおかしいが、本人たちは本気で言っているのか、わざとおかしな事を言っているのか。

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/e6011899526c8a9fb288e4c29162a9bc

そこに共鳴するようなファナティックな連中に朝鮮系の血筋であるB型やAB型が多いという事実が、右翼というものの実態を物語っている。自覚がなくても本人が朝鮮系なのだ。


また、「ゴミはゴミ箱へ、朝鮮人は朝鮮半島へ」というスローガンは、「金融ユダヤ人は日本に手を出すな、ゲットーへ帰れ!」と比べれば、まだまともな表現のようにも思える。言っている事はそこまでおかしくはない。極右(赤)はいなくても結構である。悪人は出て行けという奴は、まず自分から出て行けばよい。

ここは日本である。朝鮮人が日本人を抹殺しようとする方がおかしい。

http://www.asagei.com/21666

そう言われていちいち逆ギレしてファビョるのが朝鮮人の欠点、主観指向なのだと自覚できなければならない。


ひふみ神示 第五巻「地つ巻」

第三十五帖(一七二)

「今に日本の国の光出るぞ、その時になりて改心出来て居らぬと臣民は苦しくて日本のお土の上に居れんやうになるのぞ、(・・・中略・・・)人の手柄で栄耀してゐる臣民、もはや借銭済(な)しの時となりたのぞ、改心第一ぞ。(・・・中略・・・)隠し立ては出来んぞ、何もかも帳面にしるしてあるのざぞ、神の国に借銭ある臣民はどんなえらい人でも、それだけに苦しむぞ、(・・・中略・・・)昔からの借銭ざから、素直に苦しみこらへて神の申すこと、さすことに従って、日本は日本のやり方に返して呉れよ、番頭どの、下にゐる臣民どの、国々の守護神どの、外国の神々さま、人民どの、仏教徒もキリスト教徒もすべての徒もみな聞いて呉れよ、その国その民のやり方伝へてあらうがな」


公正さを身につけるには、我田引水する邪欲を放棄しなければなりません。

できないのなら日本人ではないという事。


真の日章旗はこうなるのではなかろうか。
みどり(黄青)の太陽紋
インドの国旗のように。


ひふみ神示 第十四巻「カゼの巻」
第二帖 (三五三)
「二柱の神あると申してあろが、旗印も同様ぞ、
かみの国の旗印と、☉(もとつかみ)の国の旗印と同様であるぞ、
●であるぞと知らしてあろがな、
●にも二通りあるのざぞ、スメラ●の旗印と
十米*●と申して知らしてあろがな、
今は逆さざぞと申してあろがな、
このことわからいでは、今度の仕組分らんぞ、
神示分らんぞ、岩戸開けんぞ。 」


皇祖・天御中主大神様の御化身(Avatar)ババジ 国祖・国常立大神様の御化身(Avatar)サイババ


ひふみ神示 第十九巻「マツリの巻」

第十帖 (四一四)

「日本の人民の身魂(みたま)が九分九分九厘まで悪になりてゐるから、外国を日本の地に致さねばならんから、日本の地には置かれんから、どんなことあっても神はもう知らんぞよ。」

<終戦後 昭和二十一年八月十六日>


五十黙示録 第二巻「碧玉の巻」
第十四帖
「八尾八頭(かしら)の時代はすんだのであるぞ、かんじんの胴体がないぞ、日本が胴体であるぞ、日本を何処に忘れて来たのか、自分でも判るまいがな、尻の毛まで抜かれた化物の姿、鏡にうつして見るがよい、鏡は神示ぢゃと早うから知らしてあろうがな。」
AB型の朝鮮人とOA型の日本人


ひふみ神示 第三巻「二二(フジ)の巻」

第七帖(八七)

「悪の世であるから、悪の臣民 世に出てござるぞ、善の世にグレンと引繰り返ると申すのは善の臣民の世になることぞ。今は悪が栄えてゐるのざが、この世では人間の世界が一番おくれてゐるのざぞ、草木はそれぞれに神のみことのまにまになってゐるぞ。一本の大根でも一粒の米でも何でも貴くなったであろが、一筋の糸でも光出て来たであろがな、臣民が本当のつとめしたなら、どんなに尊いか、今の臣民には見当とれまいがな、神が御礼申すほどに尊い仕事出来る身魂ぞ、殊に神の国の臣民みな、まことの光あらはしたなら、天地が輝いて悪の身魂は目あいて居れんことになるぞ。結構な血筋に生まれてゐながら、今の姿は何事ぞ、神はいつまでも待てんから、いつ気の毒出来るか知れんぞ。戦恐れてゐるが臣民の戦位、何が恐いのぞ、それより己の心に巣くうてる悪のみたまが恐いぞ。」


ひふみ神示 第十三巻「アメの巻」

第九帖(三四三)
「軽い者程 上に上に上がって来るぞ、仕組通りなってゐるのざから臣民心配するでないぞ。今度 神の帳面から除かれたら永遠に世に出る事出来んのであるから、近慾に目くれて折角のお恵みはづすでないぞ、神 キつけておくぞ。人の苦しみ見てそれ見た事かと申す様な守護神に使はれてゐると気の毒出来るぞ」


ひふみ神示 第十三巻「アメの巻」

第十二帖(三四六)

「神の申す事 誠ざと思ひながら出来んのは守護神が未だ悪神の息から放れてゐぬ証拠ざぞ、息とは初のキであるぞ、気であるぞ。悪神は如何様にでも変化(へんげ)るから、悪に玩具にされてゐる臣民人民 可哀想なから、此の神示読んで言霊高く読み上げて悪のキ絶ちて下されよ」


ひふみ神示 第十三巻「アメの巻」

第八帖(三四二)

「大難小難にと祈れと申してくどう知らしてあろがな、如何様にでも受け入れてよき様にしてやる様仕組てある神の心判らんか、天災待つは悪の心、邪と知らしてあるがまだ判らんのか、くにまけて大変待ちゐる臣民 沢山あるが、そんな守護神に使はれてゐると気の毒になりて来るぞ、よく神示読んで下されよ。今の守護神、悪の血筋眷属であるぞ、悪も御役ながら奥表に出ては誠おさまらんぞ」