PUMA トークショーその4 | 高橋大輔選手と共に momokikuのブログ

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今ほどD友さん達のお話を聞いてちょっと追加です。

大ちゃんは思ったよりも日焼けしてなかったそうで、焦げパンじゃあなかったそう。

あとMCさんはとってもいい人で大ちゃんを気遣ってくれて、またみんなの席を前に詰めてなるべく近くでお話を聞けるようにしてくださったんですって。
「皆さんもっと詰めちゃいましょう。ささ、前へ前へ」って。
でもその近さが気恥ずかしかったのか、大ちゃんてばほとんど客席を見ず、MCさんばっかり見つめてたそうですwwたまに客席をちらっと見てるけど遠くを見る目だったそうwww

でもきっちりと80人で、しかも最初はゆったりと椅子が並べてあって、MCさんももっと入るのにもったいないって言ってたそうですよ。

さてその3のお話のあとは3時半から抽選会だったそうです。

3:35~お楽しみ抽選会。

大ちゃん自ら番号を引きます。20名にサイン入りTシャツが当たります。まずは最初の10名。
番号を呼ばれた人が次々に壁際に並び、揃ったところで大ちゃんから渡してもらい、握手も!!

そして残り10名。大ちゃん箱に手を突っ込み順調に・・・・かと思いきや、手を滑らせ箱ごと床にぶちまける大ちゃん!

会場大爆笑&大喜び。大ちゃん、やってくれましたーー!


さすがN特派員、この様子をしっかり撮影しておいてくれました。

 
箱を抱えてそこから番号を書いた紙を引き出すはずだったのですがーー

 
 
 床にぶちまけるーーww


 

MCさんにも手伝ってもらってー

 


なんとか拾い集めて番号を読み上げていくと・・・むむむ?何故か60番台ばかりが当たります。


大:「でもさっきぶちまけたときちゃんと混ざったはずだし・・・」(会場笑い)

何故か当たったお客さんたちのテンションが低めなのでww(緊張しすぎか?)、

司:皆さんもっと喜びを大きく表現してくださーい

ここから当選者たちも頑張って歓声を上げるようにwww

19人目にしてやっと60番台から脱出、「○番!!」

するとその男性(たった一人の男性でした)勢いよく立ちあがってばんざいしながらものすごい大声で
「やったーーーーーーー!!!」

会場大うけ。大ちゃんも笑顔。

司:では最後20人目・・・これは置いといて後で引きましょうか?あ、やっぱり今引きましょう

大ちゃん引く・・・「○○番!!」

あと一人だし自分が当たるわけがないと思って撮影に夢中になってたN特派員は驚きすぎて

「は~~~~~、ひゃっほう~~」

・・・は~~~~って何・・・・?

ひゃっほうは一応用意してたのでしたが、は~~~は何??

司会者になんか言われ笑われながら、列に並びます。

変に目立ってしまった以上、こうなったら笑いを取らなきゃ!おじさんには負けたくない!と焦り、喜びよりも大阪人としてのプレッシャーが肩にのしかかる( ̄Д ̄;;

おじさんは自分の番になるとまた大きな声で両手を挙げ「ばんざーい!」(「やったーだったかも)そしてウケる。

ど、どうしよう。まだ何も思いつかない・・・焦るN特派員!

(こんな場面でも笑いを取ろうとするとは・・・さすが大阪の血は侮れない by momokiku(;一_一))


おろおろしてると、司会者に「は~~、ひゃっほうの方です!」と余計な紹介をされ、仕方なくおじさんの真似をしてばんざいポーズをすると、大ちゃんも笑いながらちっちゃくばんざいしてくれました(〃∇〃)&握手

これで抽選会は終了でーす。
時間が余ったので質問コーナー♪

お客さん:プーマウェアでジムに通うのが趣味なんですが(司会からPUMAの方ですか?という突っ込み)、身体が硬いので、ストレッチ方法教えて下さい。今やって下さい。


司:ナイスです。僕も何かやってもらおうと思ってたんですよ~。

大:今はしてないんですがw
 こうやって・・・(開脚した瞬間シャッター音炸裂。皆さんどこ撮ってんですかと突っ込む司会者)
あとチューブ使ったり、肩甲骨にボール当てたりしてぐりぐりしたらいいんですよ~


とか言いながら、やってみせようと背中で後ろの柱にもたれかかると、それは柱ではなく、ただのイベントディスプレイ用の飾り

 
お写真はボケちゃってますが、大ちゃんこれにもたれかかったんですねwww
思いっきり後ろに倒れそうになる大ちゃん。 慌てて押さえる司会者。会場大笑い。


 



「柱だと思ってたんですー」と焦る大ちゃん。
気を取り直して「10~20分走ってからするといいですよ」(キリッ)

N特派員:(今更そんな男前顔で言われても・・・。(^_^;))


お客さん:南の島では泳げないのにどうやって過ごしてたのですか?体脂肪低すぎて浮かないって聞きましたけど。

大:泳げますよ!!(自信ありげ)

足にフィンつけたら誰でも泳げるでしょ?あとライフジャケット着てたし。
シュノーケリングしました。潜るのは危ないからしてません。ライフジャケットとフィン付きで・・・。沈みたくても沈めない。

司:え?それ泳いでるんちゃうやん、浮かんでるだけやん。

大:いえ!泳げます!!
でも浜からずーっと歩いて行って足がつかなくなったら引き返します・・・。


司:泳げないんやん!今までいろいろ言ってきたけど、結論、泳げない!!!!


大:いいえ、泳げますって!!見せたいです!見せたくないけど・・・見せたい!!

さすがMCさんのツッコミは容赦なかったけど大ちゃんはあくまでも泳げるって主張してたようです。

さてここでもうひとり、われらがY特派員からナイス質問が上がりました。
あ、ご紹介遅れましたがこのトークショーの貴重なレポートはY特派員の素晴らしいメモ能力の賜物なんです。で、それをN特派員のメモと付き合わせて、記憶違いがないかどうか確認してから、N特派員は速攻帰宅して、書き上げて私に送ってくれたというわけなんです。

ほんとにお二人共ありがとう。


Y特派員:インスタはもうしないんですか?

大:いつかはしますよ!でもいつかはわからない。消してはないからそれはするってこと。
今でも携帯電話の1ページ目にあるし・・・。
(客席から「今日して~~」)
大:いや、今日はしないです。そう言われたらしたくなくなる(にやり)


もうっ!イケズーー大ちゃんって天邪鬼なところありますねー(ー_ー)!!

でも楽しみにしていればきっといつかどこかでね。





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