お写真追加高橋大輔王子!!でもやっぱり・・・  | 高橋大輔選手と共に momokikuのブログ

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フィギュアスケートの高橋大輔さんを無条件に応援しております。

今朝は大雨だったので娘を学校に送っていき、その足で実家の父を病院に連れていくために3時間のドライブ、午後の診察して帰宅後は訪問看護を受けて、帰りに施設にいる母を見舞い、あまり暗くならないうちにとまた高速を飛ばして3時間、ついでに今度は会社帰りの主人を拾って帰宅。

もうぐったりです・・・・

でも今夜はKENJIの部屋があるんだもんね、頑張っちゃうぞーって思いつつ、家に帰ったらもう動けない・・・年です。

こんな私をかわいそうに思うわけはないのですが、なんと大ちゃんから夕飯前にカンフル剤が届きましたーーわーーい!!


高橋大輔 王子役になりきる「これが次の仕事につながれば…



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141125-00000073-dal-spo

10月に競技生活の第一線から退くことを表明したフィギュアスケーターの高橋大輔が25日、都内で行われた映画「くるみ割り人形」の女性限定3D試写会に サプライズゲストとして登場した。映画に声優として出演した藤井隆と増田セバスチャン監督と共演。主役のクララをエスコートする形で登壇した。

 試写会に先立ち、藤井とポージング対決とせりふ対決にも挑戦。ポージング対決では藤井が口ずさむ「くるみ割り人形」の一節をバックに“世界一のステップ”を披露し、せりふ対決では、クララと向き合って王子役になりきった。

 来場した女性の拍手の大きさによる判定で藤井に勝利。せりふで演じるのは初めてという高橋は「初めての経験なんで、これが次の仕事につながればいいなと思います」と声優の仕事にも意欲を見せていた。

 「くるみ割り人形」はサンリオのハローキティ40周年記念となるアニメ作品。主人公のクララ役を有村架純が務めるほか、松坂桃李、広末涼子、市村正親ら豪華な顔ぶれが声の出演をしている。29日から全国でロードショー


 


(´∀`*)ウフフ、クリスマスオンアイスの話をD友さん達とした時にプルシェンコの「氷の王」みたくなにかみんなで出来るお芝居みたいなアイスショーがみたいねって言ってたんですよ。

で、やっぱりくるみ割りがみたいーってなって、大ちゃんが王子様で真央ちゃんがクララとかいいよねーーなんてはしゃいでたのですけど、

こんなところで結びつくとはねー。

ステップ踏んで王子様ですって?!!ワーー素晴らしいわー

会場の皆さんラッキーでしたよね。もしかしてこの様子あすのワイドショーあたりで放映されるかしら??大ちゃんが声優さん・・・・・まあ役者さんやるよりは恥ずかしさがないかも・・・

私も見に行けるかもーーwwо(ж>▽<)y ☆

大ちゃんが何処に向かおうと私はついてくからねー(´▽`*)アハハ

 

高橋大輔、引退後初イベントに緊張「陸の上は恥ずかしい」



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141125-00000315-oric-ent


フィギュアスケーターの高橋大輔が25日、都内で映画『くるみ割り人形』(29日公開)女性限定3D試写会に出席。10月の引退会見後初の芸能イベントに登場した高橋は「氷上より緊張しました。陸の上は恥ずかしい」と照れ笑いを浮かべた。

 


キティもメロメロ…決めポーズの高橋大輔

 イベントでは「くるみ割り人形」をイメージしたポーズを披露したほか、劇中のせりふのアフレコにも挑戦。緊張した様子で臨んだポーズ披露を終えると「バレリーナなら気持ちを強くできたと思いますが、僕にはスケートしかないんだなと思いました」と実感していた。

 今後の活動については「まだ自分のなかで決まっていないです。本当にやりたいことをやりたい。1年くらいゆっくりと(スケートから)離れて生活したい」 と“休養”を切望した。恋人の存在を聞かれると「いないです。特に募集はしていません」と打ち明け、「残念ながらいい話がなくて申し訳ない」と頭をかいて いた。

 同作は、チャイコフスキー作曲の名作バレエを基にサンリオが1979年に製作・公開した人形アニメーションにCGや3D加工、色彩処理を施し新たに作り 上げたファンタジー。そのほか、声優を務める藤井隆、増田セバスチャン監督、ハローキティ、同作の主人公・クララが出席した。


僕にはスケートしかないんだなと思いました

そうだよ、そうだよね???でもいろいろやってみるのも悪くないね、ますますスケートしかないって気が付いてくれるかもしれないけど・・・・Ψ(`∀´)Ψケケケ


お写真続々来てます。あすのスポーツ新聞芸能欄も注目ですね~

高橋大輔、王子の甘いセリフに大照れ!「次の仕事につながればと」



http://news.walkerplus.com/article/52729/

サンリオが贈るミュージカル・ファンタジー『くるみ割り人形』(11月29日公開)の女性限定3D試写会が、11月25日にユナイテッドシネマ豊洲で開催 され、本作のアフレコに参加した藤井隆、増田セバスチャン監督、ハローキティが登壇した。サプライズゲストとして、10月に競技会からの引退宣言をした フィギュアスケーターの高橋大輔が、本作のヒロイン、クララをエスコートして登場。藤井と高橋は、「くるみ割り人形」をイメージした華麗なダンスも披露し た。

高橋は、「くるみ割り人形」の曲について「僕は滑ったことはないんですが、若い子やたくさんの選手が使っています。また、今回の映画を見させていただいた んですが、曲もアレンジが加わっていて、すごく格好いい曲がいっぱいあったので、いつか是非、挑戦したい」と、本作の音楽を気に入った様子だった。

トークの後、まずは藤井が軽やかに「くるみ割り人形」を口ずさんでステップを踏んだ後、キメポーズを披露。藤井は「最後に撃ち抜くぞ!という思いを込めて みました」と気合十分。増田監督は「クララ、キュンときてるみたい」と笑顔でコメント。続いて高橋は、華麗なターンと決めポーズを見せた後「いやあ、恥ず かしいです」と大照れ。藤井は「すごい!」と絶賛した。

その後、藤井と高橋は、フリッツのセリフを言って、どちらが“王子度”が高いかを判定することに。まずは藤井が情熱的にセリフを語ると会場から拍手が上が る。続いて高橋は「頑張りたい。初めての経験なので、次の仕事につながればと」と意気込みを語った後、無事にセリフを言い切った。それを聞いた増田監督は 「低音が素晴らしい。今後、そういう役があれば」と賛辞を述べると、高橋は「恥ずかしながらやって良かったです」と笑顔を見せた。対決の結果は、高橋に軍 配が上がった。

世界三大バレエのひとつであるチャイコフスキーの「くるみ割り人形」を、 “Kawaiiカルチャー”の火付け役、増田セバスチャンが、極彩色の3D映画に仕上げた『くるみ割り人形』。大切なくるみ割り人形をネズミにさらわれ、 人形の国に迷い込んだ少女の冒険が描かれる。



 

 
 

 
 
 
 
 
 




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