ママブロネタ「コラム」からの投稿
岐阜☆東大生を育てた母親ありすの親学教室へようこそ。
”親が変われば、子どもの未来が変わる”
子どもが幼少期において、親の存在は子どもの育つ環境
そのものなので、親＝環境が良くなれば、
子どもが良くなる＝賢くなると考えています。
賢い子を育てるための”ありす式親育て法”とは
① 子育てのビジョンを立てる
② 常に成長を観察しながら、子どもについて知る
③ 親が人として凛とした立ち居振る舞いを見せる
④ 子どもがいかなる時も、親が絶対的な味方となる
⑤ 好奇心を持って、子育てを楽しむ
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メッセージを添えていただけると嬉しいです。
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賢い子を育てるための”ありす式親育て法”とは
① 子育てのビジョンを立てる
② 常に成長を観察しながら、子どもについて知る
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どんな能力がある子を想像しますか？
息子とある日の昼食後の会話から、
「そもそも賢い子の定義って、何だろうね～」
という話になり、議論し合いました。
一般的には、”テストの点数がいい” ことが
上げられますね。
でも、これは訓練されたことを テストという形の上で、
いい結果が得られただけのことです。
ほとんどが、”記憶力がいい”という 一面のことです。
本当に頭のいい賢い子とは
・好奇心が強い
・1つのことに集中できる探求心
・やり切ろうとする忍耐力
・目的を達成したいという向上心
・知りたい、わかりたいという素直さ
などの内なる衝動、
子どもが自ら育っていこうと
する力が 強い子なのです！
息子の話から東大生の多くは
”物の見方や捉え方が多面的であること”
が上げられます。
東大生の多くは、ある1つの事柄が
話題に上った時、それを柔軟に
発想、分析、想像しながら、
さらに好奇心を高めながら、 話していくそうです。
※全ての東大生が、そうとは限らないかも
しれませんので、ご了承くださいませ※
これは、幼少期からの遊びを通して、
創意工夫をする
感性を磨く
根気よく続ける
達成感を得る
ことで、培われていくのです。
賢くて頭のいい子を育てるには 、
親の接し方にも工夫が要りますね。
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