久しぶりにパッチワークの先生から電話があり「キルトジャパン」にロシアのキルタ―達の写真に
ご自分が載っているといわれたので買って来ました。
キルトの本を買うのも久しぶりでした。
この作品はスクラップ布で作ったものでソファーにかけて撮ってみました。
1枚の広告か雑誌の紙にミシンで縫いつけて行くのです。
白の布はワイシャツで思いのままに縫ってあります。
1枚のままのも入れて見ました。
角はこのように並べると違った雰囲気になります。
この時の作品には薄手のキルト綿とちょっとネルっぽいピンクの生地を裏に買いました。
この作品には可愛い白のフランスギクがよく似会うと思うわ~
または清楚なバイカウツギかな~♡
キルトの本を買ってまた久しぶりに作品を取りだしてみました。
洋なしのテーブルランナーが進んでいないので・・・
パッチワークの世界はそこまで理解できて無いですが
良い感じに思います。
応援!
いつ見ても素敵ですね♪
見とれちゃいます
また 落ち着いたら新作
作ってくださいね
逆の隣町は
何故か?だんじりを新しく造り変えた時に
その作家さんのキルトをだんじりに使った
ちっともかっこよくない
むしろ、へんてこ
そのキルトもほかの所へ吊るされるとか置かれると
きっと、素晴らしいものだったのでしょう
上手とかでは無く 素晴らしいです
経験豊富な方なのでしょうね
有難う御座いました
ポチ (^^)/
見事な作品です。
細かい作業でしょうね。
根気が要りますね。
女性向きの仕事の様です。
何時見てもキルトは柔らかい作品となりますね。
手間暇のかかる作品ではないでしょうか。
キルトの本の有るのですね。
本屋さんで立読みでもして見ましょうか ・・・・。
でも現物を観た方がいいですね。
ステキなキルトですね。
細かい作業ですが
こうして立派な作品になるのは
嬉しいことですね(*^▽^*)
☆~
かなり時間がかかりそうです。
気が短い人には向いていないようです。
久し振りにキルトの登場でしたね。
ロシアの作家さんのキルトも見てみたいです。
キルトはかなり手間隙がかかりますね。
小さな端きれも、こうして並べると立派な作品になりますね。
キルトは、見るのは、楽しいのですが、
つくるのを想像すると、この手間と時間が
すごくかかりそうだと思いますが、これが
楽しいのでしょうね。
☆