bluetigereyes

「失われた20年」と評される平成の時代を、必死で生きる姿を書く

隠蔽の繰り返し。財務局問題、国会、証人喚問。膿が出る時期、腐敗列島の行き着く先、

2017-03-16 23:21:21 | 日記
ずっと体調が悪い。
世の中の以上が続く。


今近畿財務局問題が浮上し、防衛大臣の問題も、併発している。

今日は、欧州の選挙戦の第一陣結果が出た。革新ではなく、辛うじて保守が第一党と報じた。


先進国が、自国第一主義を唱えたが、今迄自国民を大事にせず、高新穀で製造することで、大組織だけが暴利を恩恵を受け、そのために、中小零細が、未曾有の衰退を強いられ、長くその格差拡大や、陥らされた経済難民化のにわか極貧相は、放置され追詰められ、自殺者多数の問題社会になっても、見放され続けてきた。

めを覆う三次の報道にも、だれも何も感じない。隣国では政治腐敗に国民が怒る(当り前)デモなどの公道で、司法も襟を正した判断を下した。
その間にも、またもや北朝鮮は、暗殺を実行した。これに関しては書ききれない。

冷静さを喪うまで、先進国の実態が、社会の格差問題をはじめ新っこ苦なのだと、私が長く遭遇した「隠蔽被害」はじめ、「財務局被害」「高官逮捕の新たで、命を奪われ続けた現実」が更に今、深刻事態複数を伴っているから、

個々最近、PCさえ迎えない、深刻な現実を、しかも「進行が速い」不運連続と直面するから、

これが最期に向っている可能性を直感し、不気味な不運に何度も追いかけられながら、

これが最後の更新になる可能性も感じつつ、

拡散し、財務局高官隠蔽被の凄まじい、長期被害からの救出を、」


国民の正義感を、「勇気を持って、時事乙確認」「糾明による、被害者、遺族の救命を」と訴える。


国有地問題も、更地にしての変換は、更に国家の大金を捨てるしったいであり、


ここまで、政治家の圧力や、官僚の無責任達質が、都庁でも解明をはじめたが、日本中が、今大事な事は、終戦直前の事態に似ていることだという、私達戦後生まれでは体験していないから解らないが、戦時中を生き抜いた世代が、ご高齢の今、もっと貴重な体験談を蒐集し、72年も平和を貫いた、貴重な国民であること、

「アジアの奇跡」を成し遂げた実績は、その勤勉さと真摯な生き方、国民各自が、ともに近所づ行き会いし、地域ごとでの見守りであり、
ガキ大将の諌めや、弱い者いじめをさせない環境等、よき環境が地域に根ざしていたからだ。


通販問題は、宅配業者の以上問題を取りざたするが、商店街の急速な崩壊、地訪問台など、既に読めたはず。



今回の、国有地払い下げ問題で、様々な社会問題が浮き彫りになった。


以前から、危惧していた時点で、急いで提言したかった解決策があったが、
トランプ現象で、急がねばと感じ、又、その重要対策が、トランプさんの最近の「公約」に微妙にかんれんする。だが、日本も、真剣に考え、憲法が謳う基本的権利を、
多くの、見捨てられてきた弱者への、人道的、解決のために、

地動説を天動説時代に唱えるのは、大変な危険だが、


新世紀の、時代を生きる全ての人々が、資本主義の行き詰まりを迎えている事実からも、先進国は特に、自国民の「生存危機層」の復興を急ぎ、その人々が「あんしん」を得て、最低限の生活ができる社会へと、「腐敗や隠蔽のない社会」にするための、自国内の弱者急増の事実に目を向け、

日本が膨大な負債を抱えたことも、「大改革」を迅速に、解明もだが、多くの「偏重犠牲者、難民化犠牲者の犠牲者」「天災被害者」の復興が急務だと感じる。


平成の四半世紀は、かつて無い、政治腐敗、金融庁の言及した「金融排除」に象徴される様に異状事態である。職責を果たさなかった、高官と政治家の、今の小学校問題で明白になっている問題とい、
防衛賞書類問題といい、
近畿財務局問題といい、

その、体質が浮き彫りになってきた。無責任体質。

異常事態にも告発が地小戸かない現実がある。ぜひ、証言したい。命を奪われ続けた、制度瑕疵を狙う巨悪の、「虚偽記載」にも、

その後起きた動揺手口にも、犠牲者が次々困難を同時多発させられた事実も、
正当権利が阻止された、住y法事実が、又も、重症を強いられ、


それが、最近も新たな事態被害に苦しんでいる事実からも、隠蔽被害者は、ドンドン悲惨自体に追込まれている。

「隠蔽」の多重被害者が、必死に、かいてます。拡散を、今迄以上に、緊迫の辞退を強いられて、PCに向いました。  推敲する元気は無いので、誤変換もチェックできないですが、投稿します。是非多くの人に読んでと伝えて下さい

隠蔽の繰り返し。財務局問題、国会、証人喚問。膿が出る時期、腐敗列島の行き着く先、

2017-03-16 23:21:21 | 日記
ずっと体調が悪い。
世の中の以上が続く。


今近畿財務局問題が浮上し、防衛大臣の問題も、併発している。

今日は、欧州の選挙戦の第一陣結果が出た。革新ではなく、辛うじて保守が第一党と報じた。


先進国が、自国第一主義を唱えたが、今迄自国民を大事にせず、高新穀で製造することで、大組織だけが暴利を恩恵を受け、そのために、中小零細が、未曾有の衰退を強いられ、長くその格差拡大や、陥らされた経済難民化のにわか極貧相は、放置され追詰められ、自殺者多数の問題社会になっても、見放され続けてきた。

めを覆う三次の報道にも、だれも何も感じない。隣国では政治腐敗に国民が怒る(当り前)デモなどの公道で、司法も襟を正した判断を下した。
その間にも、またもや北朝鮮は、暗殺を実行した。これに関しては書ききれない。

冷静さを喪うまで、先進国の実態が、社会の格差問題をはじめ新っこ苦なのだと、私が長く遭遇した「隠蔽被害」はじめ、「財務局被害」「高官逮捕の新たで、命を奪われ続けた現実」が更に今、深刻事態複数を伴っているから、

個々最近、PCさえ迎えない、深刻な現実を、しかも「進行が速い」不運連続と直面するから、

これが最期に向っている可能性を直感し、不気味な不運に何度も追いかけられながら、

これが最後の更新になる可能性も感じつつ、

拡散し、財務局高官隠蔽被の凄まじい、長期被害からの救出を、」


国民の正義感を、「勇気を持って、時事乙確認」「糾明による、被害者、遺族の救命を」と訴える。


国有地問題も、更地にしての変換は、更に国家の大金を捨てるしったいであり、


ここまで、政治家の圧力や、官僚の無責任達質が、都庁でも解明をはじめたが、日本中が、今大事な事は、終戦直前の事態に似ていることだという、私達戦後生まれでは体験していないから解らないが、戦時中を生き抜いた世代が、ご高齢の今、もっと貴重な体験談を蒐集し、72年も平和を貫いた、貴重な国民であること、

「アジアの奇跡」を成し遂げた実績は、その勤勉さと真摯な生き方、国民各自が、ともに近所づ行き会いし、地域ごとでの見守りであり、
ガキ大将の諌めや、弱い者いじめをさせない環境等、よき環境が地域に根ざしていたからだ。


通販問題は、宅配業者の以上問題を取りざたするが、商店街の急速な崩壊、地訪問台など、既に読めたはず。



今回の、国有地払い下げ問題で、様々な社会問題が浮き彫りになった。


以前から、危惧していた時点で、急いで提言したかった解決策があったが、
トランプ現象で、急がねばと感じ、又、その重要対策が、トランプさんの最近の「公約」に微妙にかんれんする。だが、日本も、真剣に考え、憲法が謳う基本的権利を、
多くの、見捨てられてきた弱者への、人道的、解決のために、

地動説を天動説時代に唱えるのは、大変な危険だが、


新世紀の、時代を生きる全ての人々が、資本主義の行き詰まりを迎えている事実からも、先進国は特に、自国民の「生存危機層」の復興を急ぎ、その人々が「あんしん」を得て、最低限の生活ができる社会へと、「腐敗や隠蔽のない社会」にするための、自国内の弱者急増の事実に目を向け、

日本が膨大な負債を抱えたことも、「大改革」を迅速に、解明もだが、多くの「偏重犠牲者、難民化犠牲者の犠牲者」「天災被害者」の復興が急務だと感じる。


平成の四半世紀は、かつて無い、政治腐敗、金融庁の言及した「金融排除」に象徴される様に異状事態である。職責を果たさなかった、高官と政治家の、今の小学校問題で明白になっている問題とい、
防衛賞書類問題といい、
近畿財務局問題といい、

その、体質が浮き彫りになってきた。無責任体質。

異常事態にも告発が地小戸かない現実がある。ぜひ、証言したい。命を奪われ続けた、制度瑕疵を狙う巨悪の、「虚偽記載」にも、

その後起きた動揺手口にも、犠牲者が次々困難を同時多発させられた事実も、
正当権利が阻止された、住y法事実が、又も、重症を強いられ、


それが、最近も新たな事態被害に苦しんでいる事実からも、隠蔽被害者は、ドンドン悲惨自体に追込まれている。

「隠蔽」の多重被害者が、必死に、かいてます。拡散を、今迄以上に、緊迫の辞退を強いられて、PCに向いました。  推敲する元気は無いので、誤変換もチェックできないですが、投稿します。是非多くの人に読んでと伝えて下さい

復興遅滞に危惧! 人道経済の提唱。

2017-02-02 00:18:32 | 日記
人道経済の提唱        2017,2,1
                               
序章
この旬日、世界中が、米国大統領の迅速な公約実現について振り回されている。

異常記録ばかりの当選以後の言動が、就任によって次々と実現にむけてこうどうされているからだが、
先進国が抱えてきた、ほうどうされていなかった、中流階級者の実態に声を傾け、
自国産業の実態の問題等、先進国の格差問題という、
自国民の異常な凋落層に目を向けず、その生存権等の深刻事態に政治的措置をせず、怠ってきた、冷酷な放置、見殺しの事実を、報道も隠蔽してきた不信感等、
社会的腐敗が進み、膿が溜まったから、
その実態に目を向けた野党に、深刻事態の、それまでの反映を支えた実労働者達が支援したからだと、感じる。

歴史をみても、世界を支配した国家は、世紀によって変更しており、世紀によって氏相や主義が変わってきている。

また、恐慌や経済不調を戦争によって解決しようとして事が多いだけ、現在の状況を非常に危惧し、

この一文をを発信したい。

関東大震災後に、復興の遅れを憂い他、二人の学者によって、公正経済が提唱去れたと、近年報道番組によって知った。
それから既に一世紀。変らぬ天才被災者の復興でさえ遅滞。

新都知事が東京大改革を唱えているが、次々発覚する政治の異様。地方で議員も国会議員も「不正」を働いて、公的資金が、議員の低俗なことに支出され、辞任や執行猶予等で終るが、善良な国民はこれら不正大して異議を行動に移すべきと私は思う。

次回からは、緊急提言をていげんしたい。   この章を終わります・


トランプ次期大統領、駅前陥没事故にみる、21世紀の課題。

2016-11-11 20:40:14 | 日記
2016年11月11日。
今週も、週末を迎えるが、最近の私は、昔の歌ではないが、「月月火水木金金」状態だから、

全てのTV番組が、一週間分の事件等の報道を以前の様にはみられない。


トランプ氏の当選を詠みきれない、MCや、コメンテーター。ども国でも、確実な、社会状況を読みきるジャーナリストがいなくなったのは確かだ。
社会が急変し、中流が没落した、自分達の感覚の鈍さ。
政治家の事をコメントする資格があるのだろうか。

選挙システムの違いというが、与党の奢りはどこも同じでは無いのか。

手垢のついた政治家はいらない!
先進国の中間層が、自国民を大切にしない政治が続いた!これでは封建時代の方がまだ名君がいおただけ良かったのではないか。


トランプ氏が、富裕層でありながら、アメリカ国民の、鋭恋の座にいた、自動車会社従業員達の失職状態に目を向け、あてられなかった光を当てようとしている、その事に、不満を通り過ぎ、死活問題下にいる人々に、」希望を与えたからだろう。
報道関係者や、その寄せ手来た湖面低ターの発言は、何回も不快感をともなってきた国民が多いはず。


「トランプ氏が猛追して、当選する可能性も有るって」と友人に離した先週末、友人は選挙人で決まるシステムだから、と、テレビの一部の報道に全く耳を貸さなかったが、今日会ったときには大変に驚いていた。


日本も、支配者は支配感覚や、驕りの中にいたら、世の中の実態に気付けない!


そして、同じ日、博多駅前の不達の丸い穴の映像頃は、それが30M兵法の勘bヴぉつになると誰が予想できたか。


日本こそ、これら人災天災にほんろうされてきたが、地方を護る火飛び地にも
温かい眼差しで、緊急提言しなければならない。


国民を大s時にしないものは淘汰される出あろう。
そんな気がする

希望の満ちてた日本への復興は?

2016-11-03 21:09:56 | 日記
<この国の、正義や理念はどこえいってしまったのだえうか?

平成という時代になっての、世界が称賛した国民性が、狂ってしまったようだ。
政治不信が堰をきったように、政治家の堕落というか、経済観念の卑しさ、
というより刑法犯なのに、裁判さえ執行猶予。

昭和20年まで、軍国国家で、(これについては書ききれない)青年男子は最前線に送られ、銃後を護ると若い女性も大人達もロクな兵器もない訓練で内地を護らされた上に、本土空襲のあげく、原子爆弾二箇所の悲惨。

敗戦でやっと、命の危機から、平和を感じても、餓死者も凄まじい戦後混乱期だったと聞く。



今、平成の長期不況が長引き、経済戦争の矢玉は目に見えないが、この28年間で、「希望に満ちてた昭和後期の、
日本全国での、活気に満ちていたあの、多くのちほうでの商店街の活気も、
大多数の国民が幸福を感じていた社会派、どこへ逝ってしまったのか?  行ってしまったのではない!いつの間にか葬り去られたと、国内生産で、日本製が当り前で、

国民の大多数が、戦後復興期の苦難を乗り越えた勤勉性と倫理観と人間性で、技術継承し、研究し、研鑽努力し、それが稔ることで富裕を勝ち得て、

希望があふれていた。真面目に努力したら、
物質的に満たされ、精神的にも満たされ、戦後の飢えの時代には生きる為に人間性さえなくしかけた時代背景だったが、直ぐに日本人の優秀さを取り戻した。

平成の長期間に、政治腐敗が進み、政治屋に成り下がったといわれていたが、
各地で「裏金」実態が何十年も前に発覚し、それで大騒ぎになったというに、
今度はこりもせず「政治資金」「調査費」等等の、悪用。


この感覚! 酷税になっている、国民の大多数がもう四半世紀も、30年も、凄まじい凋落を強いられ、
封建時代より格差が激しいと学者たちが指摘しても、政治家の懐に入る金は高騰し、、国民の窮状を塩蝋としない。


城崎への異常(空出張)の号泣県議を皮切りに、次々露呈した、公費の騙し取る県議や都知事や国会議員。


なぜ、もっと「人間性がだせないにだっろう。この五年間、津波被災者は二重ローンにならざるをえない、天災での家屋の喪失に苦しんでいるいこと一つにせよ、なで、こんなに長い歳月をほったらかしにされているのだろう。

申年は難が去ると言われるそうだが、

小池都知事を支援した、東京都民の叡智が、腐敗政治に否を突きつけた。
小池さんが当選したのは、都民の聡明さと行動力だ。

希望の塾を立ち上げられたという。

日本には、今は希望さえもてない国家だ。平成という時代が、戦前に似ているとも言われる。


オリンピックでも、古い手法の、古い感覚の政治力が急に巻き返しにかかっている。私達国民がもっと、声を上げ、行動しないと、
「盛土無し」事実は、闇に葬られていた。
職の安全を脅かしてまで、なぜガス害社跡地に決定だったのか!
更迭8人など、ほったらかし、ウヤムヤの、日本を食い物にする時代を継続させてはならない。

希望を感じられない、若者の自殺をはじめ、不正腐敗が蔓延していっる実態に、私達国民は「否!」と声をあげ、行動して、


国際社会にも、「国民性の復興」を含め、「天災被災者」「人災被災者」への「復興が第一」だと、私は思う。

ぜひ、多くの人に、どう感じているのか、 この五年間で、津波被災者の復興はこうした政治屋の無駄使い慣習が絶滅させていたら、
もっと早く、物質面での支えは進んでいる。

多数の家族を同時に喪うつらさは、体験した者でないと、真にその「深い辛さ」「寂寞感」は充分理解しきれないと思う。
心の辛さは、何年経っても「時が止まったまま」だからこそ、せめて仮説住居でなく、家屋や物質的復興を短期間に、

政治家に不正で喰われてしまう金を回してほしい。政治家の不正を即刻逮捕し、「補欠選挙」の大金も被災者復興金に回すべきだ。


何十人が不正取得した県議会なんて、欠員のままでいいし、日本か靴でおき続ける天才被災からも

政治の権力闘争はもう要らない。

国民が「希望」を 即刻取り戻す為に、もっと「正義感」を国民も発揮してほしい。いてもたってもいられない気持ちだから、今朝も早朝から長時間の重労働で疲弊しながら、やっとあけられたブログを書いた。どうか、この考え方が、多くの人に広まりますよう。


希望がもてる国家で暮したい。  おやすみなさい。