bluetigereyes

「失われた20年」と評される平成の時代を、必死で生きる姿を書く

トランプ次期大統領、駅前陥没事故にみる、21世紀の課題。

2016-11-11 20:40:14 | 日記
2016年11月11日。
今週も、週末を迎えるが、最近の私は、昔の歌ではないが、「月月火水木金金」状態だから、

全てのTV番組が、一週間分の事件等の報道を以前の様にはみられない。


トランプ氏の当選を詠みきれない、MCや、コメンテーター。ども国でも、確実な、社会状況を読みきるジャーナリストがいなくなったのは確かだ。
社会が急変し、中流が没落した、自分達の感覚の鈍さ。
政治家の事をコメントする資格があるのだろうか。

選挙システムの違いというが、与党の奢りはどこも同じでは無いのか。

手垢のついた政治家はいらない!
先進国の中間層が、自国民を大切にしない政治が続いた!これでは封建時代の方がまだ名君がいおただけ良かったのではないか。


トランプ氏が、富裕層でありながら、アメリカ国民の、鋭恋の座にいた、自動車会社従業員達の失職状態に目を向け、あてられなかった光を当てようとしている、その事に、不満を通り過ぎ、死活問題下にいる人々に、」希望を与えたからだろう。
報道関係者や、その寄せ手来た湖面低ターの発言は、何回も不快感をともなってきた国民が多いはず。


「トランプ氏が猛追して、当選する可能性も有るって」と友人に離した先週末、友人は選挙人で決まるシステムだから、と、テレビの一部の報道に全く耳を貸さなかったが、今日会ったときには大変に驚いていた。


日本も、支配者は支配感覚や、驕りの中にいたら、世の中の実態に気付けない!


そして、同じ日、博多駅前の不達の丸い穴の映像頃は、それが30M兵法の勘bヴぉつになると誰が予想できたか。


日本こそ、これら人災天災にほんろうされてきたが、地方を護る火飛び地にも
温かい眼差しで、緊急提言しなければならない。


国民を大s時にしないものは淘汰される出あろう。
そんな気がする

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