何をやってもきれいに出来る人がいる。何をどうやっても不細工にしか出来上がらない人がいる。世の中は平等に出来上がってはいない。刻々刻まれる時間の流れは、似たようでいて、少しづつ、人の数だけ違う場面を、私たちの目の前に展開する。「やることが上手か下手か、出来るものが綺麗かそうでないかは、その人の表に現れている。」と言った、分かったようなことを言う野郎がいた。振り返ってみて反省しないわけでもないものの、「あの野郎!許さない!」とも思う。とは言え、このごろは「そうだな」と思わざるを得ない事例が目立つのも確かである。≪不言実行≫して世間を騒がせる人が後を絶たないものねー。ほらそこにいる人。目立たなければ気が済まないのー。
山茶花・朝倉
蝋梅を気取ってみたんだけれど・・・(レンギョウ)
貯蔵庫だよ、まだ一杯入っているよ
越年体制ととのったよ
春になれば、ワラビのスポット