九州魂(くすだま)

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|M1035|日比谷『麹蔵』で“さつま揚げ&焼酎 千亀女”でスタートし、“奄美焼きそば&桜島大根の味噌漬けとカマンベール”でおいしく締めました!〔付:“小鹿”の荒濾過はうまいっす~!〕

2018-04-22 00:00:00 | 救麺センター:日本橋・京橋・銀座・日比谷
本日はビックサイト方面で会社の全

体研修です。会場での立食飲み会に

は参加せず、先輩二人とアイコンタ

クトで日比谷方面に流れます。鹿児

島&島料理中心の『麹蔵』さんです。

(4月13日(金))


JR有楽町駅からなら、南口改札から

出てそのままガード下を進んで晴海

通りを渡ったところに鹿児島物産『か

ごしま遊楽館』
がありましてその地

下になります。東京メトロ銀座線の

銀座駅からなら地上の銀座四丁目

交差点に出て、晴海通りの左側歩

道をずっと真直ぐ日比谷方面に歩

いてきてJRのガードをくぐったところ

にあります。同行の先輩は、70代を

“先輩”、80代を“大先輩”としてお

きます。

【Photo by arrows Be F-05J】


最初はサッポロ黒生×3杯で“乾杯!”



お通しが“ヅケかつおの唐揚げ”

して、サク・フワで“ウマッ!”



一巡目:さつま揚げの三種盛り

やはり揚げたてを出してくれると“ウ

マッ!”


「二杯目、どうします?」

「う~ん、僕は“朝日”をロックで!」

「こっちは“千亀女”をもらおうかな、

ロックで!」

「じゃぁ、こっちも“千亀女”ロックで!」



“千亀女”がキラキラ輝いております!



二巡目:塩桜鯛

桜鯛を一度厚めの刺身状に切り、

皮面によく塩をして軽く炙り、身側

がセミレアの状態で焼き台から降

ろしたもの。
下味がついていますの

で、添付の赤ゆずコショウをつけて

食べると“スッゲ~、ウメ~!”



三巡目:炙りトントロ&炙り鶏トロ

表面カリッと、身がプルっとで“ウマッ!”


「二杯目どうします?」

「なんか、そっちの焼酎美味しそうだ

ね!“千亀女”のロックだ!」

「それじゃぁ、“さつま島美人”で行って

みようかな、ロックで!」

「私は、“き六”のロックで!」



四巡目の奄美焼きそばを食べて、



締めの“桜島大根の味噌漬けとカマ

ンベール”
が想定外の美味しさでした。


割り勘で一人@3600円とはあり難き

幸せ。ごちそうさまです、また今度!


**純野のつぶやき**

『麹蔵』で飲んだら1Fの『かごしま遊

楽館』
に寄ってお買い物。



“小鹿”の荒濾過1年寝かせNo.610

義父も“スゴイマイルドだね~!”



きびなごの丸干しは多少小骨が口の

中に残りますが炙ると脂がのって“ウ

マ~!”
お買い物の方も大成功でした!


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