日本グルーヴチューン振興会

俺の洋楽100曲(仮) その23 Deep Purple“Burn”

ディープ・パープルが1974年に発表した、彼らの第3期を代表する楽曲。

「紫の炎」という邦題もあるが「バーン」の方が通りが良いかな。

21世紀になっても“タマホーム”のCMに替え歌として使われるなど、長く愛される印象的な一曲。

 

 

Deep Purple-Burn

 

 

俺にとってのディープ・パープルは「ハイウェイ・スター」でも「スモーク・オン・ザ・ウォーター」でもなく、この「バーン」。

それは偏にデイヴィッド・カヴァーデイルのソウルフルなヴォーカルが好きだから。パープルで最初に好きになったのがこの曲なのです。


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コメント一覧

デルフィス
いいですよね~
第3期も、トミー・ボーリンがギターの第4期も良いですよね。やはりデヴィカヴァ様のソウルフルな色気溢れるヴォーカルがあってこそ。そして仰る通りグレン・ヒューズのコーラスも素晴らしいです。
スネアに関しては・・・やはり時代ですかね?(笑)
三浦マリーナ
いやん…
来た!バーン!
萌えますわ、デルフィス様。
いいですよねぇ、デビカバ様。

永遠にかっこいいギターのリフも、デビカバの甘い咆哮もたまりません。
が、しかし、忘れないでくださいね。グレン・ヒューズ(ベース)のコーラスがヴォーカルの破壊力を増していたことを。そして、風向きがぐっと変わるCメロの歌声が炎を更に激しく燃やしたこともを。

やっぱり第三期パープルが好きです。ただ、今聞くとスネアが小太鼓みたいに軽いのは、時代のせいですか?
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