1980年代末にリリースされた高野寛のセカンドアルバム『RING』からの先行シングル。 このアルバムはセルフプロデュースだが、このシングルは小林武史との共同プロデュース作品。 ブルーピリオド・高野寛 サウンド面では多少時代を感じるものの、30年近く経った今でも色あせない美しいメロディとポップセンス。 印象に残るキャッチーなフレーズが光るミディアムポップの名作。