パリスマッチが2001年にリリースした4thシングル表題曲。 この曲が収められた翌年リリースのアルバム『typeⅢ』は、ゼロ年代のJ-AORを代表する名盤だと思っています。 Paris Match / deep inside 杉山洋介が作るスタイリッシュでグルーヴィなバックトラックと、小西康陽に“現在の日本で最高の女性シンガーの一人”と言わしめるミズノマリのヴォーカルが見事に融合する大好きな1曲。