じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

ドングリの花

2018年05月26日 | 日々のこと

じんましんが和らいだまま2週間ほども続いて、やっと治まった。

今日、月例検診の後の処方薬局でそのことを伝えると、ジェネリックを止めて元の薬に

戻しましょう、ということになった。関係ないとは思うが念のため・・・

公園の夕暮れ

 

シロツメクサ

 

 

山肌に白っぽく目立つ木があちこちにあります。

近くの木をズームで撮ると、栗の花と同じような無数の房状の花が満開、、、

ドングリの花ですね、匂いもプンプンいかにも花粉症の原因になりそうです。

ドングリの実とはかけ離れた花ですね。

 

 

駆け引きかなんか知らないが、トランプの心変わりは呆れるばかり・・・

朝令暮改とはこのことですね。世界はそのたびに振り回され通し。

人質3人を返還させ、核実験場を破壊させ・・・その揚句に会談止めたはないだろう。

幸い、予定どおり会談に向かうらしい。どんな形にしろ話し合いによらないとね。

安倍さんも、会談中止にエールを送り、また再開に賛成し忙しいね。

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8 コメント

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治ってヨカッタ (Hじじ)
2018-05-27 09:06:42
ジンマシンが治ってよかった。薬のことは薬剤師に任せるしかないですが、
原因はなんだったんでしょうね。なんかすっきりしないのでは。
ドングリ、秋には豊作になってもらいクマが里に出ないようにして欲しい。

トランプの思い付き、考え無しの言動?で世界は大騒ぎですが、
会談の決定時は“さすが大統領”、中止したと聞けば“世界は圧力を”と、
トランプのお尻を嗅ぎまわっている人は笑えるけど笑えない。
樹木希林さん (ryo)
2018-05-27 09:29:55
↓の樹木希林さんの言葉
ななんか腑に落ちるものはあります。
借り物と感じたことはありませんが
そういう風に思うと、まるでぬいぐるみのように
上っ面を借りて、中身が私..。と思うと
それはそれで責任感じます。
どんぐりの花粉はかなり多いようですね〜☆
確かに (さすらいの、、、)
2018-05-27 17:10:19
胃腸科は門前薬局どころか同じクリニックの中の敷地に居候。人のうわさではいろいろバックマージンが動くらしいがジェネリックは処方しない。循環器科は院内処方ですべてジェネリック。確かに先達薬品の方が効果がある。安いことに気が向くのは考えもの。精神薬はその違いがはっきりするように思える。総合病院もジェネリック。厚労省の方針。
老いた父君を引き取った息子が驚いた。段ボール1個に薬満杯。
Unknown (はる)
2018-05-27 21:23:17
よかったですね!治って。
痒いのも痛いのもたまらんです。
どんぐりの花、あんまり見ることがないです。
どんぐりの実が落ちて、初めて
「あぁ、ここにどんぐりの木があったんだ!」と思うくらいなので(笑
Unknown (ottch)
2018-05-27 22:01:17
Hじじさん、
じんましんはこれまで経験が無く、
何の薬も造影剤も、食材に対してもアレルギーはなかったのです。
症状は軽いが長かったです。くびから脇腹、背中、最後は臀部で一週間・・・
お尻搔きかき、、でした。

トランプさんには何とかお引き取りしてもらえませんかねー、、そのお尻嗅ぎ犬さんも
Unknown (ottch)
2018-05-27 22:05:38
ryoさん、
ま、少しだけ気が楽にはなりますが、
借りものとはいえ、生きている間は顔にも外見にも責任は伴いますね。
ジキル博士とハイド氏 とはいきません。
Unknown (ottch)
2018-05-27 22:06:20
さすらいの、、、さん、
貰った薬は余ることはあれ、足りないことはありませんね。
ジェネリックにするよりは、処方する薬の量を減らす方が効果あるのですが、
老人患者はそれでは不満なのでしょう。
Unknown (ottch)
2018-05-27 22:07:10
はるさん、
蕁麻疹、首から胸、脇腹、下腹、尻へと移動していきました。
腕脚はなかったです。
10日後に再診をと言われていましたが、治れば忘れます。
栗の花もほぼ同じですよ、見たことない?

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