キムチの真価は、火にかけた時にあると思うのは私だけでしょうか。豚キムチもそうですが、火が通ったキムチからはまるで
「おれは変身をするたびにパワーがはるかに増す…その変身をあと２回もオレは残している…その意味がわかるな？」
という声が聞こえそうです。
戦闘力53万のキムチがですね、あと2回も変身するんですよ。ぶったまげますよね。ザーボンさんもドドリアさんもびっくりです。わかりづらいですかね。世界一わかりやすい例えだと思うんですが。
まあそんな感じで、普通にいただいても美味しい納豆とキムチを炒めたらどうなるんでしょうか。
「美味いぞー！今のは美味かったぞー！」
ってなるに違いありません。
何言ってんのかわかんねーよこいつ、と思う方は「ドラゴンボール」のフリーザ編あたりを読んでください。私はもう100回くらい読んでるのでそろそろかめはめ波が打てそうです！
－－－－－－－－－－－－－－－－－
♦︎納豆キムチたまごチャーハン
なんといいますか、納豆くささとキムチくささが消えて、とんでもなく美味しいチャーハンとなりました。100皿くらい余裕で食えちゃいますね。
そして今日もやっちゃいました、たまごぱちーん！ いやあ、幸せですね。これをやるために生きてる、そんな気にさえなります。オラ地球にうまれてよかったぞ！
