テレガイ･･･。
『色』がテーマのソロ企画。
ラストは玉ちゃん。
それを読んでの私個人の感想です★
季節の色
自分の誕生日
メンバーカラー
デビューライブの衣装
自分の色
映画について
キスマイのカラー
語り口調は玉ちゃんらしいふわっとした言葉たち
テキストに起こしてくれる時に玉ちゃんの言葉をできる限りそのまま使ってくださってる･･･そんな感じのする語り口調。
なのに並んでいく文字たちの発する言葉の強さ
玉ちゃんの心の声が素直に出てる･･･そんな感じがするテキストでした。
(’･_,’)グループの中の自分の色は･･･何にでも染まる色がいいから、白かな。
どんな色にも染まる白
アイドルだったりバラエティだったり俳優だったり･･･
たくさんの顔を持ってる玉ちゃんはその場その場で確実にその場に合わせた色になってると思う。
基本はどんな時でも間違いなく玉森裕太なのに立ってる場所によってまったく違う表情を見せてくれてるよ。
こんな性格だから･･･って自分の性格を分かっててそれをメンバーも受け入れてくれて自由にやらせてもらえてる。
(’･_,’)メンバーあっての自分だなってすごく思う。ファンの人もそうだし、みんなで作り上げてもらった自分かなって。恵まれてるよね。
玉ちゃんがよく言ってる
(’･_,’)なんでも許される
(’･_,’)人徳
どれもこれも全部分かっててそういう風にしてるのは分かってるつもりだったけど･･･
それを言葉にしてくれると全部が全てに感謝と信頼を持って甘えて甘えさせてくれる6人がそばにいるから今の玉ちゃんがあるんだねってすごく思った。
人生の半分をジャニーズですごして、思い出も全部メンバーと仕事ばかり。
(’･_,’)でも自分で選んだ道だから全然気にしてない
辞めてしまおうと思ったことのあるＪｒ.時代･･･
デビューするまでもしてからも本当にたくさんの楽しいことや辛いこともたくさんあったよね？
全部ひっくるめて自分で選んだ道だからって
全てを捨てて･･･
ってWORLDのメイキングでも本気なのか半分ふざけてなのか言ってたけど、やっぱりその思いは変わらないんだね。
強い決意というか
ここでこの場所で７人でやってくんだ
って言ってるように感じるな･･･。
本当はすごく熱い想いを持ってるのに表に見えることの少ない玉ちゃん。
でも･･･去年からはその熱い想いを見えるようにしてくれてるかな？
大人になったよね玉ちゃん。
時間が経ってあの時に思ってたことこんな思いでやってたとか教えてくれるんじゃなくて、今こう思ってる今こんなに大切にしてるってことを言葉で教えてくれる。
パラレルワールド・ラブストーリーもそう。
撮影中やクランクアップしてからの取材の最近の雑誌で撮影中に思ってたことを教えてくれる。
どれだけ崇史が玉森裕太に強い影響を与えたのか･･･
役に入り込んで、のめり込んで･･･
禁欲生活
ゲームもご飯も･･･気分転換までもすべてを自分で自分に禁じて集中して演じきった１ヶ月。
負の感情が湧いたり食欲も落ちたり･･･
終わってみたら、何をしても力が入らなくて【燃え尽き症候群】を自分で調べたっていうくらい。
(’･_,’)魂を吸い取られたっていう初めての経験をしました。
３月末の生放送。
あの時も思ったけど、本当に玉ちゃん消えちゃうんじゃないかな？
玉ちゃんだけど玉ちゃんじゃない･･･
って儚げだったように思ったのは間違いじゃなかったんたんだね。
ドリボの時のshow time
ユウタから裕太に戻りきれない。
あんな空気があった。
だから･･･原作読んで本当に難しいお話だったからそれに全力で立ち向かってるんだなって･･･。
やってる最中は辛かったり苦しかったりしても終わっちゃうとまたやりたいって。
自分じゃない他人の人生を生きる
お芝居をやる上で1番楽しい所なのかな？
自分じゃない自分なんて経験できないもん。
たくさんの人生を生きてもっともっと自分を磨いて･･･
色々な玉森裕太を見せて欲しいな。
そして･･･
【オモチャ箱】のようなキスマイでは自由にみんなと笑いあって今以上に唯一無二のグループになってね！！
正統派アイドルではないキスマイ
(’･_,’)俺はこっちでよかったと思う。
玉ちゃんの熱い気持ちがたくさん詰まったテキストでした。
全部読み終わった頃には涙が
心に重く響く言葉たちが並んでて･･･
やっぱり大人でいい男だよ玉ちゃん･･･
何にも考えてなさそうに見せて、ちゃんと考えてるし行動してる。
だから抜け出せないのかな(笑)
抜ける気は無いけど～
これは28歳の今。
素顔の玉ちゃんなのかもしれない。
玉ちゃんありがとう♡
これ以上好きになっちゃってどうしよう(笑)
と思えるテレガイでした★
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