ちょっと「アホ」やっても良いですか? | http://ameblo/hide-2525/のブログ

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現在『恋愛』方法や、人との関わりについてブログを書いています。主に『アラフォー男女』の関係につき詳しく記載していきますので、宜しくお願いします。

最近心を揺さぶる作詞・作曲が多く、記事にする理由は一つ。
見えざる世界を音や作詞を通じ、心が揺れる。


揺れる世界とは、「楽しく」「面白い」世界を、皆様に聞いて楽しんで
もらいたいためです。

 

「笑うから楽しい」のではなく「楽しいから笑うのです」「楽しいから幸せが来るのです」

 

そのような意味で、歌うのは音痴ですが、心に感じるのは得意な方で、将来作詞・作曲家を目指して努力中なのです。

 

今回は、大阪府出身で1980年生まれの「桐谷さん」


動画で演じる浦島太郎について、桐谷さんは、後奥さんになられた乙姫様ことを心に思いつつ、かつ「とにかく【愛すべきアホ】になれたらいいのです」と思ったのです。

 

権力があるわけでもなく誰からも尊敬されることなく、でも人を笑顔にさせる何かがある人っていうのは、実は一番じゃないかな、と俺は思うたんや。

 

最初はクールな感じの設定だったのですが、【ちょっとアホやっていいですか】って。

ピユアな部分もあって面白いほうがいいなと思ったのですねん。

 

誠実に生きるんや、と述べた桐谷さんは

彼は俳優としてのブレイクは28歳と遅咲きだが、脇役で出演シーンがどんなに短くても、

血の通った演技で鮮烈な印象を残してきた。


誠実な生きかたは、どんな仕事にも共通するかもしれし~~

 

【歌でも役でも、想像していなかったことが面白い。それは一つ一つを一生懸命、遊び心をもちつつやってきた道の先にあったこと】

 

例えば、一度挫折したギターも以前、役を通して弾ける様になったことがあったという。

 

【好きなことだけじゃなく、やらないといけない状況も必要。

これからも目の前にあることを大切にして、楽しんで。一生懸命やろうと思う。


【何かを狙うことを考えず、今を大事にしたいんやって~~】

 

再生5500万回。


子供達に歌われ、70代の人のフアンレターも届いた。友達を通じて、東日本大震災の心に響いていると聞いたという。

 

「独りでスタジオで歌った時、号泣してもうて、涙が止まらなくなってしもうて。家族や友達、恋人、誰かを思う歌。今いる人もそうだし、もう会えない人に対しても歌ううたやなんやと」

 

その歌が「海の声」なのです。


 

 

 


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