【愛】は相手を慕う気持ちの量で決まる。 | http://ameblo/hide-2525/のブログ

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現在『恋愛』方法や、人との関わりについてブログを書いています。主に『アラフォー男女』の関係につき詳しく記載していきますので、宜しくお願いします。

『愛は相手を愛する量により決まる』

 

 


愛するより、愛される辛さショボーン

男と女が出逢う。ニヤリイヒ

「恋」が芽生える。ドキドキ

 

けれども、相思相愛に見える関係でも、人は同じ量で愛し合うことは無いと思う。

どちらかがより多く愛し、どちらかはより愛が少ない。役割の傾向が常に決まっているかと思うと、そうでもない。


自分自身の「過去の恋愛」を振り返ってみて、あの時は愛される方だった。しかし次の時は完全に私がより多く愛する側に居るんだ。相手によって違うんだ!


当然、より多く愛されている役割のほうは、いい気なもので、安全しきって少し傲慢になる。

そして愛するほうは、常に不安で自信が無く、嫉妬と言う厄介な感情に翻弄される。

 

当然私は、"愛する役割の方”をよけいに体験したいと思う。

 

相手のなかに理不尽な冷淡さがチラチラ見え出すと、「恋愛」は急速に終りに向う。そんな時、私は自分のほうからぱっと切ってきた。

 

要するに臆病なのだ。

傷つけられるのが嫌なんだ。

 

結局「傷」はつくが、相手によってつけられる傷ではなく、自分が"傷”つけるわずかに救われると感じるのである。

 

だから半狂乱になったり、相手を追いかけた事も無く、男女の「修羅場」を経験した事は無い。

 

強いからではない。

弱いからである。

そこまでの生身の自分をさらけだしてしまったあと、私は立ち上がれないと思うのだ。


西野かな『トリセツ』私の永久保証書をよく読んでくださいね、そして心から愛してね。返品は一切保証しませんからと歌っています。(笑い)
 

 

 


男にとっては非常に都合の良い女かもしれない。そろそろこの女はいいなとか、鼻についてきたかな、と男が思い出す頃、女の方から別れましょうか言ってくれることは、男には有り難い事だ。


「そうだね、そろそろ別れようか、俺達いままでのところ楽しかったものな」と男は言い、


「そうね、楽しかったね」と女が言う。楽しかったことなど一度もなく、苦しみのみで有ったが、

私にとって「愛の量」が多かったのよね。

 

 

シェネル「Change Your World」

 


本当の自分に気づくきっかけはいろいろある。


恋でも仕事でも、行き詰まったとき、香りに包まれて深呼吸してみよう。
それで前向きになれるかも。


そんなストーリーをシェネルの「Change Your World」は、そっと引き立ててくれている。
http://rady.jp/rady/mail/mm0001/(4月は新と言う言葉が多いように、女性の皆様の洋服も変化が必要です。

 

 

 

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