中国人の寿司シェフと中華シェフご夫婦には
2歳と7歳のお子さんがおり
寿司シェフのご両親2人も加わり
6人で生活されていたが
それに寿司シェフの弟さん夫婦と
10歳の甥っ子さんが加わって
数カ月になる。
今 その甥っ子さんを
寿司シェフ夫婦が 養子にする手続き をしていると知り
驚いた私が
その訳を聞くと
"養子にしたら甥が永住権を貰えるから、、、" と
寿司シェフ、、、。
そう言えば
中国からやって来た弟さん夫婦の永住権を
手にする為の手続きに
弁護士を訪れたりと忙しい寿司シェフ夫婦、、、だ
弟さんご夫婦には もう一人
15歳になる娘さんがおられるようだが
アメリカに来たくない という理由で
中国に残り
寿司シェフの妹さん夫婦の世話になっていると聞く。
うーーん
家族への信頼が高く 絆が強い!
とも取れるが
私には今ひとつ理解しがたい。
写真は春から秋まで花で一杯のお宅
チューリップが見事に咲いている。
こちらは我が家のチューリップ
花は心をくすぐる。
ただアメリカは比較的永住権が取得しやすい国だと思うのですが どうでしょうか??
色とりどりのチューリップって春にピッタリですね!
三輪車とチューリップのお写真、大好き!
いろんな想像をかきたてられます^^
バイタリティーみたいなものを感じますね。
その家族が6人で弟家族が3人で合計9人ですね。
私が小さい時、長兄が家を出るまでは同じ9人家族でしたね
テレビからの知識では中国の風潮としては、ファミリーでの結束は固く、
他人はどうでもいいようなことを言ってました。
それは超お金持ちから普通の国民まですべてだということで
超お金持ちは、子女をみんなアメリカに留学させたり
アメリカ、スイス?などに貯蓄をおいているとか。
中国の格差社会は日本よりはるかに大きいようですね。
弟さんご夫婦の15歳になる娘さんは中国の方がいいんですね。
そんな情報も新鮮に聞こえます。
日本みたいな単一民族社会、移民をほとんど受け入れない国に住んでいたら、欧米社会のことが理解
出来ない「井の中の蛙」に思えます。
チューリップの写真に癒されます。
一番下の写真の三輪車は、ご長女や次女さんが使っていたものですか?
アメリカでは中国やメキシコからの移民者に多いんではないでしょうか
東ヨーロッパからの移民者もこの辺りでは見ますね。
思うに彼らが自分の国を去る事は日本人のそれとは大きな違いがあるでしょうね
職場で働く中国人の人の話では 金銭的なものと来米してから真面目に働く事で取れるようにいいますね。
ドイツがどのようになっているのかわからないので 比べようがないですが、、、。
手続きに1人50万円ほどかかるように話していました。
気ままなマーシャさんへ
チューリップや水仙は、まず花を咲かせ春を連れてきてくれます。
小父さんへ
中国は貧富の差も大きいように彼らは話します
家もなかなか手に入れる事が出来ないとか、、
子供にアメリカの教育を受けさせたい気持ちも高いようです
ほんとうに彼らの血縁の絆は強いですね
多感な頃の娘を自分の兄弟姉妹とはいえ 私はあずけることはできませんその上 こんなにも遠い所に離れるとは、、、。
この三輪車は以前ケアーしていた夫人から頂きました。